お笑いコンビ千鳥・大悟がエグゼクティブプロデューサーを務める日本の「ディズニープラス」初となるオリジナルバラエティ番組『THE ONE SHOT』(ザ・ワンショット)が、8月12日から全8話で世界独占配信される(一部地域を除く)。いよいよ配信開始が来月に迫り、今回ついに本作の本予告および、8人の挑戦者のポスターとコメントが公開。

さらに、配信開始を記念して、千鳥・大悟出演のバラエティ番組の配信も決定した。

【動画】オダギリジョー&白石麻衣も登場する『THE ONE SHOT』本予告

 本番組は、「映画」と「お笑い」を掛け合わせた、まったく新しいお笑いプロデュースバトル。大悟自らが選び抜いた芸人“8人”が、3ヵ月という期間の中で自ら脚本・監督を務めたショートフィルムを本気で制作。課せられたルールは、【作品の中に“1つ”だけボケを入れろ】――たったそれだけ。考え抜かれたフリと、たった1つのボケで競い合う、芸人たちの“真の力”が試される前代未聞の新たな大会がここに開幕。初代THE ONE SHOT王者の称号“GOLDEN ONE SHOT“をつかみ取るのは、一体誰だ――!?

 つい先日、この『THE ONE SHOT』の挑戦者として、堀内健ネプチューン)、秋山竜次(ロバート)、又吉直樹(ピース)、後藤淳平ジャルジャル)、山内健司(かまいたち)、天竺川原、じろう(シソンヌ)、国崎和也(ランジャタイ)の8人が発表されると、SNS上では「豪華すぎる!このメンツで一発ボケのショートフィルムって、絶対おもろい」、「この8人の人選ガチすぎる、ハイレベルな戦いになりそう」「このメンバーってだけでカオス確定!楽しみ過ぎる」など、彼らが作るショートフィルムへ期待を寄せる投稿が相次ぐなど、注目度が急上昇している。

 そして今回公開されたのは、これまで謎のベールに包まれていた本番組の内容が明らかとなる本予告映像。大悟と挑戦者8人による予選【ノミネートステージ】。そして、巨大なセットが作りこまれ、映画祭のような緊張感をはらんだ、決勝【ファイナルステージ】の模様が公開された。【ノミネートステージ】では、挑戦者たちが、それぞれが制作した渾身のショートフィルムで対決。【ファイナルステージ】では、特別審査員として俳優・映画監督オダギリジョー、特別ゲストとして俳優・白石麻衣も加わり、勝ち抜いた芸人たちの中から、最高のONE SHOT(1ボケ)を作ったものに与えられる、初代THE ONE SHOT王者の称号“GOLDEN ONE SHOT“が選ばれることとなる。

 予告編の中には、「今まで1ボケで過ごしたことなかった」と、戸惑いながらもショートフィルムを作ったという秋山の姿や、「映像史上あんなに×××したことある?」と、他の挑戦者の作品に驚くじろう。
そして、「収録忘れて普通に見てたよ」とハイクオリティなショートフィルムに心を奪われた堀内の姿なども登場。さらに、秋山は企画全体を通してディズニープラスの要素がまったくなかったことから、「まだ信じていない。1発だけロゴ見せてもらっていいですか?」と疑念を抱く場面も。まさに、ディズニープラス×お笑い番組という新境地で、果たして挑戦者8人はどんなショートフィルムを作り上げたのか目が離せない。

 『THE ONE SHOT』はディズニープラス スターにて8月12日より世界独占配信開始(一部地域を除く)。

※挑戦者のコメント全文は以下の通り。

<『THE ONE SHOT』挑戦者コメント>

■堀内健(ネプチューン)

大悟からビッグビジネスをいただいて、しかもディズニープラスで。まさか自分が出られると思わなかったので嬉しかったですね。ライバルは山内(かまいたち)かな。先輩の僕に対して『南青山で髪切ってる』ってプレッシャーをかけて挑発してきたので、絶対に負けたくないです。制作した作品のテーマは『家族愛』。ジョージ・ルーカスの「スター・ウォーズ」を意識しました。
目から鱗が出る内容なので、ぜひご家族でお楽しみください!

■秋山竜次(ロバート)

最初はワンショット(1ボケ)というのが理解できなくて。養成所では『隙間があったらいっぱいボケろ』と習いましたから。我慢したことがないので、1回に込めるのは逆に大変でした。1回に込めなきゃいけないし、大丈夫なのかなって。それに、ディズニープラスでの配信も、本当にロゴを見るまで疑っていました(笑)。今回作った作品の僕の中での個人的なテーマは『我慢』だったかもしれません(笑)。ONE SHOTということで、やっぱり欲が出てくると思うんですよ。しなくていいことをしがちなところがあったので、我慢しているつもりなんですけど、できるかは乞うご期待です。

■又吉直樹(ピース)

みんな好きな芸人ばかりなので、誰がどんな作品を作るのかなという楽しみが大きかったです。制作した作品を一言で表すなら『社会』ですね。そんな堅い話ではないんですけど、なんとなくそういう話になりました。『SHOGUN 将軍』で描かれていた、史実ともちょっと違う、でも、これこそが史実なんじゃないかと思わされるところと、誰が天下を取るんやみたいなところが、被りすぎてて、ちょっと模倣したんじゃないかと疑われる可能性があることだけ、ちょっと心配していますけれどね(笑)。
多分見ているうちにワンショットという、1ボケがあることを忘れてしまう瞬間があると思うんですけれど、そういう見方もいいんじゃないかなと。

■後藤淳平(ジャルジャル)

お話を伺った段階からアドレナリンが出ましたし、気心知れたメンバーだったので他の人の作品を見るのが楽しみだなと思いましたね。意識した作品は「スター・ウォーズ」シリーズですね。親子の物語でもあるわけじゃないですか。そういう要素も今回のワンショットに被っている部分があるかもしれないので、ジョージ・ルーカス監督は大きなライバルですね。非常に楽しい番組になっていて、本当に作品一つ一つみんな全力で真剣に作ってますので、誰もふざけてないです。ONE SHOTに対して、すごく真剣に向き合って作った作品ですので、ぜひそれを観ていただけたら嬉しいです。

■山内健司(かまいたち)

面白そうだなと思ったんですけど、全く前例のない試みだったので、本音を言えば2回目から出たかったです(笑)。お笑いもそうだし、お笑いじゃない部分もすごいものを撮りそうなメンバーが揃っていたので、大悟さんもおそらく不安だったからメンバーを固くしたんだろうなって思います(笑)。ディズニープラスで配信されている中でのライバル作品は、『ガンニバル』ですね。もうちょっと長編を撮らしてもらえるなら、「SHOGUN 将軍」もライバルの中に入ってくるんですけど、今回はまだ短めな感じだったんで、『ガンニバル』の不思議な空気感はライバルです。本当に他で見たことのない感じのバトルになっていると思います。
初回ならではの、みんな手探りで、いろいろなものをぶつけてきてる感じが真剣勝負で面白いと思います。

■天竺川原

昔から大悟さんとサシでよく飲むんですけど、風貌が似ているから飲んでるうちに自分が大悟だと勘違いしちゃうんです。『お前、出るか?』と僕の方から大悟さんにオファーをかけた形になっちゃいました。“限界を作る暇があったら、パスタを作れ”ではないですけど、見てくれる人も見てくれない人も、全世界の人を愛していますと、ぜひ皆様にお伝えしたいです。

■じろう(シソンヌ)

今回の収録で、大悟さんや又吉さんたちと久しぶりにお会いできて嬉しかったです。楽屋ではお笑い賞レース前のような『勝ちたいな』という緊張感もどこかありましたが、やっぱりメンツがすごく楽しいので、ただただ楽しめればいいなと思って臨みました。自分の作品を一言で表すなら、『老』ですね、お年寄りばかり出てくるので(笑)。ディズニープラス初めてのバラエティということで、すごく豪華なメンバーが揃っていると思うので、ぜひご覧ください。

■国崎和也(ランジャタイ)

大悟さんと立ち飲み屋でフラッと話した企画が、まさかディズニープラスを巻き込むこんな大ごとになるとは思っていませんでした。吉本の単独ライブ用のVTRだと思っていたので(笑)。僕の作った作品を一言で表すなら『時間の無駄』です。ジム・キャリー!俺の作品を見ててね!

編集部おすすめ