これは、昨年4月の四輪電動ビジネス説明会の場で三部敏宏社長が示した2台のスポーツモデルのひとつ。
【画像】2ドアのスペシャリティモデル「プレリュード コンセプト」
今のホンダに対して、「何か物足りない」という気持ちを抱く人も多いかもしれない。それはホンダ自らも感じているようだ。
それに対する答えが、今回のプレリュード コンセプト。ホンダは、いつの時代もスポーティなクルマづくりにこだわってきたが、プレリュードという言葉は「前奏曲・先駆け」を意味。本格的な電動化時代へ操る喜びを継承する、ホンダ不変のスポーツマインドを体現するモデルの先駆けとして開発されている。
プレリュード コンセプトは、どこまでも行きたくなる気持ちよさと、非日常のときめきを感じさせてくれるスペシャリティスポーツモデルだ。
プレゼンを行った三部社長は、「ホンダだからこそできる操る喜びを皆さまにお届けすべく、現在、鋭意開発を進めています。ぜひ、ご期待ください」と語った。
初代プレリュードは、1978年にデビュー。以降5代目(1996年登場)まで続いたスペシャリティモデル。その復活は、ホンダファンにどう映るだろうか。
復活のプレリュードのパワートレーンほか、詳細スペックは未公開。ハイブリッドなのか、それともEVなのか。いずれにせよ、ホンダらしいワクワク感を届けてほしいと思う。
〈文=ドライバーWeb編集部〉

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