見上愛と上坂樹里がヒロインを務める、NHK連続テレビ小説『風、薫る』(総合・月曜~土曜8時ほか)第54回が、6月11日(木)に放送された。

【写真】セツ(村上穂乃佳)が“有力情報”を残して退院『風、薫る』第54回【5点】

直美(上坂樹里)の献身的な看護のおかげで、元気を取り戻した“夕凪”ことセツ(村上穂乃佳)。
するとある日、雇い主の権田(梅垣義明)が再び病院を訪ねてきた。セツは自分を連れ戻しに来たのだと覚悟を決めるが、権田は「頼む。戻ってこないでくれ」と言う。

新聞記事の影響は凄まじく、「夕顔が可哀そうだ」「辞めさせてやれ」という声が店に殺到したのだという。客足は途絶え、権田自身も闇打ちにあってケガをしていた。権田は「夕顔の記事を新聞に載せない」という条件で、セツを解放すると話した。

女郎を辞められることになったセツの表情は晴れ晴れとし、無事に退院の日を迎えた。セツは最後に“夕凪”という名前の由来を打ち明ける。セツは富士の見える伊豆の漁師町の生まれで、かつて店にいた“夕凪”という女郎と同郷だったことから、同じ名前が付けられたのだという。これは直美の母親探しの大きな手掛かりになりそうだ。

放送後、SNSでは「有力情報」「セツさんが自由になれて良かった」「いい方向に向かってよかったな」「今までの分、たくさん幸せになって欲しい」「ハッピーエンドで一件落着」などの声が寄せられている。

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