元衆院議員で投資家、タレントの杉村太蔵が7月8日、情報番組「大下容子ワイド!スクランブル」(テレビ朝日系)にコメンテーターとして出演。円安について私見を述べた。


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この日は、今年1月から6月までの物価高による倒産が過去最高だったことを報じた。民間調査会社の帝国データバンクによると、今年上半期の物価高による倒産は調査を始めた2018年以降で最も多い556件。円安による輸入物価の上昇も加わり、今後も倒産が増える可能性があるという。

この問題について、杉村は「高市さん、強い経済をつくると言っていただくのはけっこうなんですけどね」と言い、「まあ、本当に史上稀に見る弱い円を今、我々はいただいていますからね」と嘆いた。

続けて「ほんとこれ、日本人は本当に貧しくなっていますので、一部の大企業(は大丈夫)。僕は投資家だから株を持っている人はいいのよ。資産が上がる人はいいのよ。だけど、本当に皆さん、生活はどうですか? 大丈夫ですか? と言いたくなるような、本当に厳しい円安なので、これはやっぱり、政府、日銀がしっかり対応してほしいなと思いますけどね」と注文をつけた。

この意見に、ネット上では《杉村太蔵、たまに良いこと言う。政府は、このひどい円安に危機感を持って、なんとかしてくれ》と賛同ある一方、《杉村太蔵の自分は投資家だからいいけどってなんか感じ悪いな》というリアクションもあった。

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