元テレビ朝日社員の玉川徹氏が7月28日、コメンテーターを務める情報番組「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)に出演。7月23日に亡くなった直木賞作家・東野圭吾さんの死因とされる大腸がんについて私見を述べた。


この日の放送では、「ガリレオ」シリーズなど人気作品を次々と世に送り出した東野圭吾さんの功績を振り返ったほか、死因となった大腸がんについても報じた。

大腸がんについて、玉川氏は「日本人で一番罹患数の多いがん。死亡している数でいっても、男女合わせると日本で一番多い」と切り出した。「だけど、このがんは大腸内視鏡検査で防ぐこともできる。どういう過程をたどるかというと、良性のポリープから始まって、それが大きくなる過程で、そこにがんが生まれることが多い。ポリープの段階でそれを取ってしまえば、がんに進まない」と説明した。さらに、「ポリープからできたがんでも、ステージ0期であれば、5年生存率が95%くらいある。ポリープからがんになるのは5年、10年といわれているので、5年に1回くらい大腸内視鏡検査をやっていれば、そんなに恐れることはない」と検査の重要性を説いた。

続けて「僕も最初に大腸内視鏡検査をやったのは43歳のときで、20年間で7回くらい大腸内視鏡検査をやっています。その間に3回ポリープが見つかって、全体で4個取っています。最初は40代の半ばくらいに小さなポリープがありましたが、もし大腸内視鏡検査をしていなかったら、今ちょっとどうかわからない。(大腸がんは)避けることができるので、私はぜひ、お勧めしたいですね」と自身の経験を交えながら定期検査の重要性を訴えた。


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