見上愛と上坂樹里がヒロインを務める、NHK連続テレビ小説『風、薫る』(総合・月曜~土曜8時ほか)第92回が8月4日(火)に放送された。

【写真】中村倫也が初登場した『風、薫る』第92回【5点】

黒川医師(平埜生成)と共に避病院に向かったりん(見上愛)。
そこは換気すらもできていない劣悪な環境で、狭い部屋に患者が所狭しと寝転んでいた。りんは看病婦たちにテキパキと指示を出し、換気・掃除・消毒をしながら環境を整えていく。

りんは部屋の角に、藁の下からのぞく手を発見する。遺体かと思い手を合わせると、「まだ生きてる」と男(中村倫也)の声が。男性は東京からやってきており、「私が持ち込んだと、みんな……」と他の患者から非難されているのだという。黒川は「そんなの誰にも分からない」と言い、必死に男の看護にあたる。

看病婦への指示出しと看護で大忙しのりんは、あちこちから名前を呼ばれ息つく暇もない。すると、風が吹く音と共に「りん!」と力強い声がする。振り開けると、そこには直美(上坂樹里)の姿があった。直美は、驚くりんの目をじっと見て強くうなずいたのだった。

なお、東京からやって来た男性を演じたのは中村倫也。SNSでは「藁の中から中村倫也!」「具合が悪いとは思えない色気」「ここで登場するからには、ただ患者だというもんではないよね。
何者なのか」「存在感ハンパない中村倫也さん!」など、中村の初登場に反響の声が寄せられている。

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