新しい未来テレビ「ABEMA(アベマ)」は、ABEMAオリジナルバラエティ『ダマってられない女たち season3』(全12回)を7月10日(金)から毎週金曜日夜10時より放送。このたび#1を放送した。


『ダマってられない女たち』シリーズは、映像を通じてさまざまな女性の生きざまに触れ、自身の価値観と照らし合わせながら“女性の幸せ”について飾らない言葉で語り合うバラエティ番組。番組MCは数多くのドラマ出演やコスメブランドのプロデュースなど幅広く活躍するMEGUMI、ドラマ・映画・舞台など多岐に渡り活動の幅を広げる俳優の剛力彩芽、お笑いや俳優業に加えコラムやエッセイなどの執筆活動も話題の芸人のヒコロヒーが務め、様々な環境で力強く生きる女性たちへの密着から“女性の幸せ”を見つめる。

Season3初回となる7月10日(金)の放送回には、タレントの吉岡美穂とSNS総フォロワー210万人を誇る今注目のクリエイター・都が登場。MC陣3名とともに“女性の生きざま”を見届けた。

#1では、二度のオリンピック出場経験のある元フィギュアスケーター・村主章枝に密着。2018年にアメリカへ移住し、現在はテキサス州ダラスで暮らす村主が13歳年下のアメリカ人夫・デビンさんとの国際結婚をメディア初告白。

2人の出会いは、村主がラスベガスで暮らしていた頃。同じアパートに住んでおり、エレベーターで偶然一緒になった際、デビンさんがエレベーターを止めてくれたことをきっかけに言葉を交わしたとか。村主がデビンさんの第一印象を「優しそう」と振り返ると、デビンさんは日本語で「かわいい」と照れながらコメント。MEGUMIも「そんな素敵な出会いが!」と声を上げる。

その後、映画制作の仕事をしていたデビンさんに、村主がアイスショーで使用する映像制作を依頼。コロナ禍には2人で映画制作に取り組み、共同で映画制作会社を設立。
その後交際へ発展し、公私ともにパートナーとしてゴールイン。村主はデビンさんについて「考え方が全く違うので、よくぶつかります」と話し、「でも私はそれがいいと思ってる。違う意見を言ってくれる人は大事」と夫婦関係を語った。

映像制作会社の運営やフィギュアスケートのコーチ業など、アメリカで充実した日々を送る村主。しかし、夫婦生活には大きな悩みも。「1回流産したことがあって」とデビンさんとの子どもを授かるも流産した過去を明かす。さらに検査の結果、自身の身体の状態がよくなかったことも判明。現役時代には生理が止まっていた時期もあったと明かし、「その時点で、結構子どもはできないかもしれないって思った」と語るとスタジオは絶句。MEGUMIも「アスリートってそんなに負荷がかかるんだ」と驚きの声を漏らす。

昨年頃までに日本とトルコで計4回の体外受精に挑戦したものの、妊娠には至らなかったという村主。「それまで努力すればなんとかなるっていう世界で生きてきたので、“努力をしてもどうにもならないことがある”ってことを受け入れるのは、なかなか大変でした」と妊活で直面した現実を語る。

そんな経験を経て、今回妊活について初めて語る決意をした理由について村主は「(妊活を)やってる最中は誰にも言いたくなかった」としつつ「妊活は情報が出てきにくい。
私は成功してる方ではないけど、まがりなりにも色々なことをやったから、それはシェアしたいなと思う」と妊活に悩む人の支えになればという思いを明かした。

そして今、村主が模索しているのは、夫婦のこれからについて。「彼は私といることで自分の子どもはもう一生持てない。まだ若いから父親としての経験はしてほしい」と話しつつ、「だから円満離婚じゃないですけど、した方がいいのかなっていうのも思いますよね。好きだからこそ」と苦しい胸の内を吐露。VTRを見終えたスタジオでは、MEGUMIが「自分の幸せを一番考えてほしいと勝手に思っちゃった」と語り、ヒコロヒーも「好きだからこそデビンは別の人とっていうのは、ほんまに素直なのかって。いつまでも仲良くしていただきたいなと勝手ながら思います」と2人のこれからに思いを寄せた。

スタジオでは、ゲストの吉岡美穂が元夫・IZAMとの離婚後の同居生活について語る場面も。今年元日に離婚を発表した吉岡は「まだ今一緒に住んでいて」と告白。息子たちが寮に住み始めたため、現在は娘、IZAMとの3人暮らしだそうで「結構不思議な同居生活だねって周りから言われる」と現在の家族のかたちを語る。

これにMEGUMIが「離婚してるから、また全然違ういい関係なんじゃない?」と尋ねると、吉岡は「正直あまり変わってない。子供達には前より仲良くなったよねって」とコメント。
「お互いが奥さんなんだから、旦那さんだからって期待を大きく持ち過ぎていたのが、お別れしたことでちょっといい距離感で、今が幸せかなって思う」と話す吉岡に、MEGUMIも「素敵。よかった」と笑顔を見せた。

さらに番組では、法律上最年少で結婚した夫婦にも密着。現在は夫・宏平さん、妻・美咲さん、そして2人の娘と暮らす一家の日常を追った。2人の出会いは12年前。当時14歳だった美咲さんは、友人の紹介で出会った宏平さんに初対面で「明日タイマンっすね」と一言。MEGUMIも「お母さん、予定タイマンっておかしいよ」とツッコミを入れ、スタジオは笑いに包まれる。その後交際に発展し、美咲さんは15歳で妊娠。「大好きな人との子どもがお腹にいるんだ。産みたいって思った」と当時を振り返る。一方、お腹が大きくなるにつれ、周囲からは「子供が子どもを産んで」と言われることも。美咲さんは「子どもがかわいそうって思われるのが一番嫌だった」と語り、派手な髪色やメイクをやめ、「普通のお母さん」として見られるために見た目を変えたと明かす。
 

その後、17歳で次女を出産し、現在は宏平さんが建設会社を立ち上げ、美咲さんも事務として支えながら夫婦二人三脚で歩んでいるそう。美咲さんは「後悔したことは一回もない。産んでよかったとしか思えないです」と笑顔で語り、スタジオは大きな拍手に包まれた。

(C)AbemaTV, Inc.
編集部おすすめ