アットホームは、2026年6月度・中古マンションの価格動向ついて7月28日に発表した。調査は同社の不動産情報サイトで消費者向けに登録・公開された中古マンションデータを元に集計したもの。


首都圏の1戸あたり平均価格は、前月比、前年同月比ともに23カ月連続で上昇した。

エリア別の前月比は8エリア中6エリアで上昇。東京23区では、直近2カ月の前月比上昇率は+0.8%、+0.5%と、上昇の勢いは鈍化している。前年同月比では14カ月連続で全エリアが上昇した。

なお、東京都(23区/都下)、神奈川県(横浜市・川崎市/他)、さいたま市、千葉西部の6エリアは2017年1月以降最高額を更新した。

 首都圏全体では価格上昇が続く一方、東京23区では伸びがやや鈍化している。高値更新が続く市場にも、少しずつ変化の兆しが見え始めている。
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