いざというときに備えようとあれこれ調べてみると、防災グッズは種類が多く、コストもそれなりにかかることが分かります。そこでちょっとためらってしまう方もいるかもしれません。
備えの3段階
「防災グッズ」としてすぐに思い浮かぶのは、避難時の持ち出しグッズだと思います。でも、防災グッズにも0次、1次、2次と段階があるのはご存じでしょうか?まずは段階に注目しながら、ユーザーさんたちがお手ごろ価格で、賢くそろえた防災グッズをチェックしていきましょう。
■0次:無印良品のサコッシュが優秀
出先での被災を想定して携帯するのが「0次の備え」です。手荷物に無理なくプラスできるよう、コンパクトにまとめるのが◎。防災士でもあるsumikoさんがケースに選んだのは、無印良品の「ポーチとしても使える撥水サコッシュ。お手ごろで色展開も豊富なので、家族分の備えもつくりやすいと思います。
■1次:必要分を背負える山善のリュック
避難時に持ち出す「1次の備え」は、動きにくいほど重くなっては本末転倒です。cotoriさんが玄関に用意している山善の防災リュックは、非常時に必要とされる30点が厳選されているのに、約2kgと軽量なのがうれしいポイントです。しかも、5,000円以下とコスパも最強です。
■2次:数日分を備えやすい100均グッズ
被災後、数日を家で過ごすための備蓄が「2次の備え」です。食料の備蓄のほか、トイレや飲料水の確保といった対策も生活には不可欠。mariaさんは非常用トイレや給水タンクなどを100均でそろえたそうです。予備も欲しい消耗品や衛生グッズなどは、100均を賢く利用するのもアイデアですね。
シーンに合わせた備え
災害に遭う状況は、さまざまです。そこでここからは、シーンごとに安心を備えられる、お手ごろ価格の防災グッズを厳選してみました。
■就寝時の避難の助けになるセンサーライト
無防備な就寝中の被災は、慌ててしまい転倒などのリスクも高まります。love1017さんのように、センサーライトをベッド横に用意しておけば、緊急時も安心。ダイソーの充電式ライトなら停電対策にもなり、日中に充電しておけば普段使いにも便利ですよ。寝室を使わない日中に充電しておくのがおすすめです。
■車に備えておきたい緊急脱出用ハンマー
車での移動中に被災した場合に活躍する非常脱出用ハンマーを、混乱のなか初めて使うのは不安なもの。RSYさんが愛用しているWHOHAOの多機能窓割れハンマーには、テスト用のガラスも付属しているので、あらかじめ使い方を確認することができます。コンパクトサイズで、価格も1,700円程度とお手ごろです。
■停電対策に、充電もできる手回しラジオ
災害発生時の情報収集や機器の充電に役立つのが、akoさんおすすめの3COINSのラジオです。手回し、ソーラー、USBの3つの方法で充電できる優れものです。モバイルバッテリーや懐中電灯としても使え、SOSブザーまでついて、3,000円以下はかなりプチプラだと思います!
備えは、お手ごろなグッズを組み合わせることでコストを上手く抑えることができます。ぜひ、今回ご紹介したユーザーさんたちのおすすめアイテムや組み合わせの工夫を参考に、自分や家族に最善な備えを考えてみてください。
執筆:chobi
![LDK (エル・ディー・ケー) 2024年10月号 [雑誌]](https://m.media-amazon.com/images/I/61-wQA+eveL._SL500_.jpg)
![Casa BRUTUS(カーサ ブルータス) 2024年 10月号[日本のBESTデザインホテル100]](https://m.media-amazon.com/images/I/31FtYkIUPEL._SL500_.jpg)
![LDK (エル・ディー・ケー) 2024年9月号 [雑誌]](https://m.media-amazon.com/images/I/51W6QgeZ2hL._SL500_.jpg)




![シービージャパン(CB JAPAN) ステンレスマグ [真空断熱 2層構造 460ml] + インナーカップ [食洗機対応 380ml] セット モカ ゴーマグカップセットM コンビニ コーヒーカップ CAFE GOMUG](https://m.media-amazon.com/images/I/31sVcj+-HCL._SL500_.jpg)



