女優の仲里依紗(36)が7月22日スタートのフジテレビ系新ドラマ「Tokyo middle 30」で主演を務めることが発表された。仲にとっては、同局の連続ドラマ初主演となる。


 同作は中国で爆発的ヒットを記録した「Nothing But Thirty」を原作に、日本版としてオリジナルリメークした作品。“35歳の女性の今”をリアルに描いた恋愛ヒューマンドラマだ。さらに女優・のん(32)も主要キャストの1人で出演する。


「一連の問題以降、現在も、回復しない視聴率と制作費の問題で、キャスティングに苦戦しているフジテレビだけに、まだ同局のドラマで主演していない俳優陣に片っ端からオファーしているようです。仲さんのドラマの放送枠は水曜午後10時。現在は仲さんの前所属事務所『アミューズ』のディーン・フジオカさん(45)主演の『LOVED ONE』が放送中ですが、世帯視聴率は2~3%と大苦戦中です」(テレビ局関係者)


 仲は現在、25年4月でアミューズを退所し、フリーとして活動しているが、同社に所属していた頃、ライバルと目されていた吉高由里子(37)、さらに、すでに同社を退所した上野樹里(40)ら人気女優の後塵を拝していた。


 それでも、今回大きなチャンスをゲットした格好だが、仲には大きな“武器”があるという。スポーツ紙芸能担当記者の話。


「専業のインフルエンサーたちも顔負けの発信力ですよ。仲さんのYouTubeチャンネルの登録者数は214万人、インスタグラムのフォロワー数は386万人。番宣番組に出まくるのと同時に、ドラマの番宣は自分のSNSでも十分できそうです。フジテレビはそのあたりへの期待もあるのかも知れません」


 なかなか視聴率の戻らない同局のドラマで、今度こそ本当の救世主となれるか。

ドラマの中身とともに、仲の独自の番宣にも注目したいところだ。


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 現在のフジテレビを取り囲む状況に関しては、思うところは多いのだろう。b>『カズレーザーが指摘! 営業赤字87億円に転落したフジテレビの制作現場で起きている「無駄」と「楽しくないこと」』…では、フジテレビの困窮ぶりについて伝えている。


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