7月から始まる夏の連ドラ注目作のひとつが、SixTONESの松村北斗(31)が主演する「告白―25年目の秘密―」(日本テレビ系=土曜夜9時)だ。
「日テレ土ドラ枠は、今年1月期の『パンダより恋が苦手な私たち』の全話平均が3.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、4月期の『タツキ先生は甘すぎる!』が4.4%と、もうひと伸びが欲しいところ。
松村と言えば、2021~22年放送のNHK朝ドラ「カムカムエヴリバディ」、24年の「西園寺さんは家事をしない」(TBS系)など話題のドラマ出演をはじめ、25年10月公開の主演映画「秒速5センチメートル」では第49回日本アカデミー賞の優秀主演男優賞を受賞と、「所属のSTARTO ENTERTAINMENTの中でも一、二を争う演技派です」(前出のスポーツ紙デスク)。
ちなみに「告白」は、《一人の女性に、幼い頃から25年間、片想いし続けてきた主人公。それは、「純愛」なのか、それとも執着という名の「狂気」なのか》《その裏側には、25年前に起きた凄惨な事件とそれぞれが抱える秘密が深く関係している》(公式サイトから)という“ラブサスペンス”。松村の相手役は岡崎紗絵(30)だ。
「完全にF1~F2層(20~40代女性)を狙ったドラマです。最近の日テレ土ドラ枠で言えば、全話平均5.8%、最終回で7.1%を記録した25年10月期のヒット作『良いこと悪いこと』は超えてほしいでしょう。松村さんと同じSixTONESの森本慎太郎さんも“三番手”で出演していましたしね」(大手広告代理店関係者)
松村に託された“命運”はそれだけじゃない。
「6人組のSixTONESはかつてSTARTO社の中で、目黒蓮さんがいるSnow Manと人気を二分していました。が、最近はファンクラブ会員数もSnow Manの約190万人に対し、SixTONESが110万人ほどで、大きく水を開けられている。少しでも差を縮めるためにも、松村さんの主演ドラマにはヒットしてほしいわけです」と、芸能ライターがさらにこう続ける。
「Snow Manよりアーティスト色が濃いSixTONESの“ドラマ班”は松村さん、森本さん、グループのセンターを務めるジェシーさんもそうですが、森本さんは森川葵さんと、ジェシーさんは綾瀬はるかさんと熱愛報道があって、ジェシーさんが準主役の今年1月期の連ドラ『パンチドランク・ウーマン』(日テレ系)は全話平均3.2%と振るわなかった。浮いた話がネット上を飛び交っても噂の域を出ない松村さんに踏ん張ってもらわないと……」
松村の双肩にいろんな思惑がのしかかっているようだ。
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