花田藍衣(めい=21)が6月23日、AKB48の専属を契約解除されたことの波紋が広がっている。


 理由は、特定のファンに複数回会っていたという“私的なつながり”が発覚したため。

花田自身もこれを認めたが、SNSには坊主頭になった花田が9分に及ぶ動画を掲載。謝罪と共に「過去に峯岸みなみさんが坊主にした話をされ、AKBを続けたいなら坊主にして誠意をみせろと言われました」と主張。これにAKBを運営する「DH」は「担当に確認したところ、『そのようなことを指示することは絶対にありません』とのことでした」と発信。両者の主張は真っ向から対立している。


 峯岸みなみ(33)は2013年、文春砲でお泊まり愛をスクープされ、研究生に降格処分に。これに峯岸は坊主頭で謝罪。峯岸の自主的な判断とはいえ、事務所にも批判が殺到した。お相手のGENERATIONS白濱亜嵐(32)がおとがめナシなのに比べ、峯岸の痛々しいビジュアルに「アウシュビッツ」とまで言われ、AKBの歴史に刻まれる大事件となった。


 そして13年後、再びの坊主騒動である。そもそもファンもアイドルに坊主を求めているのか、一体、ダレトクなのか。元テレビ朝日プロデューサーの鎮目博道氏がこう言う。


「運営側が言わなくとも、坊主にしなければいけない圧力、空気感があったことは明らか。

花田さんが自分で好きで坊主にしたとは思えない言い方からしても、坊主は暴行と同じ。犯罪レベルです。これではAKBが単なるパワハラ集団になってしまいます。一刻も早くやめたほうがいい」


 同社に関して「オトナ(運営)は会社の偉い人の顔色をうかがっていて、保身優先。結局アイドルが損をする」(アイドルOG)という声もあるが……。


「納得しているのは運営側だけ。上の人への過剰な忖度、まさに今の日本企業のダメな組織のありかたを象徴している。これではファンを夢から引きずり下ろすだけです」(前出の鎮目氏)


 女性に坊主を強要するほどの空気感があることが異常だ。


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 峯岸みなみの丸刈り騒動から2年後の2015年、世界中で怪現象が起きていた。関連記事【もっと読む】AKB峯岸みなみの“丸刈り写真” 世界中で相次ぐ目撃情報の謎…では、当時起きていた謎の動きについて伝えている。


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