女優の上白石萌音(28)が6月30日、都内で行われた「海外eSIMアプリ『トリファ』新CM発表会兼事業戦略発表会」にお笑い芸人・エルフの荒川(29)と登場した。


 同サービスは、海外旅行・一時帰国向けのeSIMアプリで、アプリ上でプラン購入から設定まで完結できるサービス。

上白石は、「国をまたぐときに切り替えが簡単」と自身の体験からくるリアルな感想を披露。


 CMでは2人がギャル友の設定で、上白石も長爪ネイルで登場。荒川のハイテンションぶりに上白石は、「朝からその声は出せない」と言うと、荒川は「よしもとで10年やってるんで、おまかせあれ~!」と元気に語った。


 ギャルネイルで苦戦する上白石は、「(ギャルネイルをしていると)本当に所作が難しくて、全ての動きが緩慢になります。師匠が教えてくれます」と会場を和ませた。



上白石萌音の才能は、28歳にしてはまだまだ未知数

 上白石といえば、中学1年で「東宝シンデレラオーディション」で審査員特別賞を受賞。2016年に映画「君の名は。」で声優に抜擢。20年のドラマ「恋はつづくよどこまでも(通称=恋つづ)」ではドS医師(佐藤健)に恋する看護師役で話題に。その後22年から舞台「千と千尋の神隠し」で世界に進出。今年は歌手デビュー10周年を記念してライブツアーを開催するなどマルチに活躍する。


 テレビ関係者がこう言う。


「舞台もできて守備範囲が広く、ミュージックビデオのオファーも多く、“雰囲気女優”のように見られることもあるが、『恋つづ』のようなコメディータッチな役もこなせます。

28歳にして才能はまだまだ未知数です。語学への関心が高く、英語作品への出演経験や海外公演の実績もある。映像、舞台、音楽を横断できる柔軟さを考えれば、今後、国際的な作品で存在感を増す可能性は十分にある。ハリウッドを目指して英語を特訓している俳優陣を一足飛びで追い抜く可能性すらあります」


 案外、日本でハリウッドに一番近い女優かも。


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