俳優の橋本環奈(27)が主演を務め、韓国の俳優チェ・ジョンヒョプ(33)と共演するABEMAでオリジナルドラマ「バカンスの法則」が7月27日より配信される。
今作は、「海月姫」「東京タラレバ娘」「かくかくしかじか」などで知られる漫画家・東村アキコ氏が連続ドラマで初めて原作・脚本・監督を担当する作品。
本作は、多忙な日々に疲弊した主人公・星野緑(橋本)が、海辺の別荘で過ごす"非日常のバカンス"のなかで、ミステリアスな管理人・西上(チェ・ジョンヒョプ)と出会い、恋に落ち、人生の大切な時間を取り戻していくひと夏の"デトックス・ロマンス"と銘打たれている。
橋本は公式サイトで寄せたコメントで「監督と相談しながら一緒にキャラクターを作り上げていくことができ、とても充実した、新鮮な気持ちで挑めました」と述べている。今作は東村氏が温めていた原案を先にドラマ化するという斬新な方法が取られていることも明かされたが、意外にもネットでは、トレンド入りになることもなく、大きな反響までには至っていない。
■話題になるのは中川大志との関係ばかり
橋本といえば、2023年4月期放送のドラマ「王様に捧ぐ薬指」(TBS系)で地上波の連ドラ初主演を務めて以降、ドラマの主演が続いているが、視聴率は苦戦状態が続いている。
一方で話題となるのは、2022年の映画「ブラックナイトパレード」での共演をきっかけに、親密交際をスタートしたことが報じられている中川大志(28)との関係ばかりだ。
「昨年5月ごろに破局報道がありましたが、先月の『女性セブン』が二人が表参道で白昼堂々とデートをする姿を報道し、交際は順調のようです。“結婚も近いのでは?”と見る向きがありますが、このまま結婚に突き進んでブランクが生じるようなことがあれば、目立った代表作がないまま俳優業から静かにフェードアウトすることにもなりかねないでしょう」(ドラマ制作会社関係者)
橋本がヒロインを務めた2024年のNHK連続テレビ小説「おむすび」は全話の平均世帯視聴率が13.1%と、歴代朝ドラで"ワースト記録"。2025年4月期にはドラマ「天久鷹央の推理カルテ」(テレビ朝日系)で主演を務めるも、こちらも平均世帯視聴率は5%台に終わっている。
「もちろんテレビ業界全体的に視聴率は減少傾向なので、全てが橋本さんのせいとは言い難いですが、演技自体の評価はまた別です。年齢的にも演じられる役に今後限りも出てくる中で、橋本さんが役者として代表作を作れるかどうかは大切な課題です。その中で、今作の共演者であるチェ・ジョンヒョプは実力も人気も十分です。
前評判はパッとしないようだが、橋本はいい意味で低い期待値を裏切ることはできるのか。
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