女優の比嘉愛未(40)が主演するドラマ「ファーストクライ 母子救命救急班」(日本テレビ系)の第1回が7月8日に放送された。


「産声」という意味のフレーズがタイトルとなっている同ドラマのテーマは産婦人科。

各回にはのっぴきならない背景を背負った“ワケあり妊婦”が搬送され、比嘉演じる産婦人科医・光井明希が無償で母子を救命するヒューマンドラマだ。崇高なテーマを扱う同作に対しては《1話から感動して、目から汗がこぼれた》といった感動の声がXに続々だが、その一方で、《ちゃんと監修されてんのかな》といった声が視聴者から出てしまっている。


 番組序盤、さっそくワケあり妊婦が搬送されてくることが分かり、救急入り口に走る光井。走り来る救急車に目をやりながら髪をまとめるが、その両手にはすでにビニール手袋が装着されていた。衛生的にどうかと思えるこのシーンに対しては上記の他にも《比嘉愛未 手袋して髪の毛結ぶのおかしい》といった、リアリティーに欠けるとする反応が視聴者から上がってしまった。


「ドラマのエンドロールにはきちんと監修医の名前が表記されていましたから、きちんと監修はされていたわけです。“うっかりミス”の可能性はもちろんありますが、実際にこのようにSNSで話題になっている以上、話題作りだったなんて見方も出来るかもしれません」(テレビ番組制作会社ディレクター)


 あえてのシーンだった可能性はなきにしもあらずということか。炎上商法だったとしたらなかなか巧みな仕掛けということになるのだろうが、「7月期はもう1つ、今後、炎上しそうな医療ドラマがあります」と明かすのはテレビ誌ライターだ。


「『ファーストクライ』の前日にテレビ朝日系で放送された、今田美桜さん主演の『クロスロード』ですね。今田さんは何かと熱くなりがちな外科医役を演じているんですが、第1回に対しては早くも『暑苦しい』という不満が渦巻いています。ファーストクライに今回のような“凡ミス”が続くかは分かりませんが、続くとなると、『クロスロード』も含めて7月期の“2大炎上医療ドラマ”になるかもしれませんね。ジャンルとしては新しいのではないでしょうか」


 いいんだか悪いんだか分からなくなりそうだが、とりあえず、注目は集め続けられそうだ。


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 今期のドラマについて、三つ巴の戦いが始まっているらしい。関連記事【もっと読む】蒼井優&松本若菜&比嘉愛未…アラフォー女優三つ巴の7月ドラマ対決を制するのは誰だ?…では、比嘉愛未を含め3人の女優の間で発生しているバトルについて伝えている。


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