放送がスタートした7月期のドラマの平均視聴率がことごとく伸び悩んでいるフジテレビだが、上層部は早くも10月期のドラマに期待を寄せているという。


 その作品とは、俳優の坂口健太郎(35)主演の「kiDnap GAME」。

同作は、香港、韓国の映像プロダクションとの共同制作で、東京、ソウル、台北、シンガポールなどアジア7都市で同時に誘拐事件が起こり、その親族が生き残りをかけてデスゲームに挑むという、異色の作品。すでに18の国と地域で放送・配信される予定であることも発表されている。


「同作のプロデューサーは、大ヒットとなったNetflixの『イカゲーム』のような作品を目指していることを明かしています、近年のフジにはなかった意欲作で予算も潤沢のよう。関係者の期待は大きいようです」(ドラマ制作関係者)


 同作には、坂口のほか、アジア各国で活躍する俳優勢や、国内では桜井ユキ(39)、岡崎紗絵(30)、マキタスポーツ(56)、尾野真千子(44)らが出演する。


「ただ、坂口といえば、交際している一般女性がいたにもかかわらず、かつて永野芽郁(26)と二股交際していたことを昨年9月に『週刊文春』に報じられ、少なからずイメージダウンしています。彼にとっても“再起作”とも呼べるのがこのドラマではないでしょうか」(芸能記者)


 坂口にとっては正念場か。同時に海外企業との共同制作を本格化させるフジにとって、今後のグローバル戦略を占う試金石となりそうだ。


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 佐藤二朗橋本愛の一件に始まり、フジテレビのドタバタが収まらない。【もっと読む】関連記事フジテレビ「月9」に“恋愛ものNG”命令報道…「前代未聞の悪手」「過去の騒動から何も学んでいない」の批判も…では、同局内で続く動揺について伝えている。


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