乃木坂46の元メンバーでタレントの山崎怜奈(29)が7月30日に自身のⅩを更新し、《この度、新しい命を授かっておりますことをご報告申し上げます》と第1子妊娠を発表した。山崎は《妊娠を公表するかどうか、悩みました。

お仕事に励むためにも、一人の生活者として安心して暮らしていける環境を大切にしていきたいと考えているからです》と心境をつづる一方、レギュラー番組を休む期間が必要になることから、公表に踏み切ったことを説明している。


 これにはSNSで《結婚や相手は発表しないのかな》《未婚の母になるって事?》《まあ、お相手を公表する時代でもないか》などと反応はさまざまだが、大半は山崎の結婚の有無や相手に関心が集まった。


「慶応大卒のインテリアイドルとして、乃木坂46卒業後はラジオなどのレギュラー番組のほか、コメンテーター業を中心に活動。2024年に都知事選の選挙特番で、山崎さんは、候補者だった石丸伸二氏に質問を一蹴されたことで一般視聴者の認知度を上げました。その後、同年9月には配信番組の総裁選候補者9人とゲストとの討論企画で、夫婦別姓について慎重な姿勢を示す高市首相に『なぜ選択肢を与えないのか』と質問。反論された経緯から、夫婦別姓派とも言われていたこともあり、今回、結婚に言及しなかった理由ではないかとの声も上がっています」(スポーツ紙芸能担当記者)


 だが、近年は山崎のように“妊娠”発表のみの著名人は珍しくない。コメンテーターとして活動する弁護士の山口真由氏(43)も、23年4月に所属事務所を通じて「新しい命を授かり、出産育児のため休養に入る」と妊娠のみを発表。当時、結婚の有無が騒がれたが、これまでパートナーや子どもの父親についての言及は一切ない。


 また、タレントの最上もが(37=元でんぱ組.inc)も20年に未婚での妊娠を発表し、子どもの父親の素性などは明かしていない。


「元フィギュアスケーターの安藤美姫さんや歌手の華原朋美さんも、子どもの父親を明かさないスタイルで話題になりました。近年は結婚制度や従来の家族の形にとらわれず、妊娠・出産のみを公表するケースは増えています。背景には社会の変化もあり、事実婚で子どもを育てる、父親が認知はするが婚姻はしない、生殖補助医療(体外受精など)を利用して子どもを持つ、プライバシー保護の観点であえて結婚の有無を公表しないといった選択肢が広がったこともあるでしょう。

最近は結婚している芸能人も妊娠を報告せず、誕生してから明かすケースも増えていますし、報告の形が自由になってきた。今後、出産のみで、結婚の有無自体を明かさないタレントも増える可能性があります」(女性誌ライター) 


 とはいえ、長年応援してきたファンがお相手の有無を知りたい気持ちも分からなくはないが……。


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 山崎怜奈のキャリアの今後は、いったいどのようなものになるのだろうか? 関連記事【こちらも読む】山崎怜奈が連載コラムで都知事選特番での“あの人”に恨み節? 激戦区の若手女性コメンテーター枠では厳しい情勢…では、本人の仕事ぶりについて伝えている。


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