タイ・エアアジアXが、タイ国政府観光庁と手を組み、日本発バンコク行きの需要喚起に向けた共同キャンペーンを始めた。タイトルは「最高の旅へ タイランド」。
8月31日から9月6日までの期間限定で、東京・大阪・札幌・名古屋発のバンコク(ドンムアン)行き航空券を片道税込21,670円から販売するという。

その他の写真:タイ・イメージ

今回の目玉は、休止していた札幌ーバンコク線(10月1日再開)、名古屋ーバンコク線(10月2日再開)が復活する点だ。地方路線の再運航は、コロナ後の国際線回復が一巡した今、再びアジア路線の競争が激しさを増していることを象徴する。航空各社が値上げ傾向を強める中で、2万円台前半の運賃は破格と言える。

地方発の需要を狙う“攻めの値付け”

運賃は以下のとおりで、いずれも片道・税込・燃油込み。

東京(成田)→バンコク 23,791円~

大阪→バンコク 21,670円~

名古屋→バンコク 29,209円~(10月2日再開)

札幌→バンコク 28,615円~(10月1日再開)

さらに、バンコク経由でプーケット、クラビ、チェンマイ、チェンライなどの人気観光地へ向かう「Fly-Thru」サービスも利用でき、最終目的地まで荷物を預けたまま移動できる。

30%OFFの“バリューパック”も同時展開
初回予約時に限り、手荷物20KG・事前座席指定・機内食がセットになった「バリューパック」が最大30%OFFとなる。航空券の低価格に加え、付帯サービスまで割引するのは、アジア路線での競争が再び激化している。
【編集:af】
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