暑い季節は、お弁当が傷まないように保冷対策が欠かせません。
しかし、保冷剤を入れるだけでは少し味気なく感じたり、「子供が喜ぶ工夫もできたらいいのに」と思ったりすることもあるでしょう。
そのような悩みを抱えている時に見つけたのが、100円ショップ『セリア』で販売されている、アイスを作るためのグッズです。
実は、アイスだけではなく、保冷剤としてもデザートとしても活躍するゼリーが作れる優れもの。本記事では、実際に作ってみた様子を写真つきで紹介します。
保冷剤の代わりに入れてみて!手作りゼリーの作り方
『セリア』のアイテムを活用して、お弁当を安全に持ち運ぶための一工夫をしてみましょう。
用意するもの
『セリア』で税込み110円で販売されている、『ちょこっとアイスメーカー(50㎖10枚入り)』を用意します。
撮影:grapeフード編集部
ゼリーの材料は以下の通りです。
【材料(3つ分)】
・好みのジュース 150㎖
・ゼラチン 3g
撮影:grapeフード編集部
筆者は3つ作るために、ジュース150㎖とゼラチン3gを使用しました。好みのジュースで作れるため、子供の好みに合わせてアレンジできるのが嬉しいポイントです。
ステップ1:ジュースを温めてゼラチンを溶かす
撮影:grapeフード編集部
まずはジュースの一部、約50㎖を耐熱容器に入れて、電子レンジで人肌より熱い程度まで温めます。
ゼラチン3gを加えてよく混ぜ、完全に溶けたら残りのジュースと混ぜ合わせましょう。
撮影:grapeフード編集部
【注意点】
沸騰させると風味が変わる場合があるため、加熱しすぎないように注意してください。
ステップ2:パウチに流し入れる
撮影:grapeフード編集部
ゼラチンがしっかり溶けたことを確認し、粗熱が取れてからパウチへ流し入れます。
筆者は欲張って多めに入れたところ、チャックが閉まらず失敗しました。
漏れを防ぐためにも、1袋あたり約50㎖を目安に入れてくださいね。
撮影:grapeフード編集部
【注意点】
なお、熱いまま注ぐとパウチが変形する恐れがあるため、必ず冷めていることを確認してください。
ステップ3:冷凍庫で凍らせる
撮影:grapeフード編集部
パウチのチャックをしっかり閉めたら、漏れ防止のため保存袋に入れて冷凍庫へ。
なるべく平らになるように寝かせて凍らせると、厚みが均一になり、お弁当袋にも入れやすくなります。
ステップ4:ランチバッグに入れる
撮影:grapeフード編集部
凍らせたゼリーパウチをお弁当と一緒にランチバッグへ入れれば、保冷剤代わりとして活躍します。
食べる頃には、ぷるんとした食べ頃のゼリーに!
撮影:grapeフード編集部
パウチからそのまま押し出せるため、小さな子供でもスプーンを使わず食べられるでしょう。
保冷剤を持ち帰る手間がなくなる!
保冷剤とデザートを別々に用意するのが当たり前だと思っていましたが、1つで2役こなしてくれる便利さに驚きました。
子供も「ゼリーだ!」と喜んでくれ、お弁当の時間がより一層楽しくなったようです。
夏場のお弁当に、ぜひ取り入れてみてくださいね。
[文・構成/grapeフード編集部]









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