子供が書道の授業で使う筆は、どのように洗っていますか。

水を流しながら洗うと洗面台に墨が飛び散り、「今度は洗面台を掃除しなきゃ…」とがっかりしますよね。

また、周囲に水が跳ねやすく、子供だけに任せるのは心配という家庭も多いでしょう。

そこで本記事ではペットボトルを使って、墨の飛び散りを防ぐライフハックを紹介します。

ペットボトルで解決!書道筆を洗う方法

書道筆の『飛び散り問題』が解決! ペットボトルを使った裏ワザで「洗面台が汚れない」
よごれた洗面台(撮影:grapeライフハック編集部)

撮影:grapeライフハック編集部

洗面台でそのまま筆を洗うと、墨が鏡や壁、服にまで飛び散ってしまうことがありました。

しかし、ペットボトル1本で簡単にその問題を解決できたのです。

用意するもの

書道筆の『飛び散り問題』が解決! ペットボトルを使った裏ワザで「洗面台が汚れない」
材料を用意する(撮影:grapeライフハック編集部)

撮影:grapeライフハック編集部

まずは、材料を用意します。

【材料】

・1.5ℓまたは2ℓのペットボトル

・ビニール紐

・ビニールテープ

・キリ

・カッター

必ず、ペットボトルのキャップは捨てずにとっておいてください。

ステップ1:ペットボトルをカットしてテープで補強する

書道筆の『飛び散り問題』が解決! ペットボトルを使った裏ワザで「洗面台が汚れない」
ペットボトルの上部をカットする(撮影:grapeライフハック編集部)

撮影:grapeライフハック編集部

カッターで、ペットボトルの上部15㎝程度をカットしましょう。

書道筆の『飛び散り問題』が解決! ペットボトルを使った裏ワザで「洗面台が汚れない」
ビニールテープで切り口を保護する(撮影:grapeライフハック編集部)

撮影:grapeライフハック編集部

切り口がそのままだと手を傷つける恐れがあるため、ビニールテープを1周貼ってしっかり保護します。

ステップ2:キリで穴を開けて紐を通す

書道筆の『飛び散り問題』が解決! ペットボトルを使った裏ワザで「洗面台が汚れない」
キリで穴を開ける(撮影:grapeライフハック編集部)

撮影:grapeライフハック編集部

ペットボトルの左右にキリで穴を開けて、ビニール紐を通します。

書道筆の『飛び散り問題』が解決! ペットボトルを使った裏ワザで「洗面台が汚れない」
紐を通す(撮影:grapeライフハック編集部)

撮影:grapeライフハック編集部

紐の長さは60cm程度がおすすめです。結び目が抜けないよう、しっかり固結びしてくださいね。

これで、準備は完了です。では、筆を洗っていきましょう。

ステップ3:キャップを外して排水口に設置する

書道筆の『飛び散り問題』が解決! ペットボトルを使った裏ワザで「洗面台が汚れない」
ペットボトルを排水口に差し込む(撮影:grapeライフハック編集部)

撮影:grapeライフハック編集部

ペットボトルのキャップを外して飲み口を排水口へ差し込みます。

ステップ4:ペットボトルの中で筆を洗う

書道筆の『飛び散り問題』が解決! ペットボトルを使った裏ワザで「洗面台が汚れない」
ペットボトルの中で筆を洗う(撮影:grapeライフハック編集部)

撮影:grapeライフハック編集部

ペットボトルの中に水を流しながら筆を優しく洗いましょう。

これで、墨がペットボトルの中に収まるため、洗面台が汚れにくくなります。

ただし、水を勢いよく出しすぎると外へ跳ねてしまうため、水量に注意してください。

筆者は以前、筆を洗った後に洗面台を掃除していたため時間がかかっていましたが、この方法なら5分で完了しました。

ステップ5:キャップを閉めて吊るして保管する

書道筆の『飛び散り問題』が解決! ペットボトルを使った裏ワザで「洗面台が汚れない」
乾かす(撮影:grapeライフハック編集部)

撮影:grapeライフハック編集部

洗い終わった筆は、ペットボトルと一緒に吊るして乾かしましょう。

これで、万が一水が滴っても床を汚すことはありません。

書道筆の『飛び散り問題』が解決! ペットボトルを使った裏ワザで「洗面台が汚れない」
蓋を閉めて吊るしておく(撮影:grapeライフハック編集部)

撮影:grapeライフハック編集部

その際、ペットボトルのキャップはしっかり閉めてくださいね。

後片づけがラクになって大助かり!

今までは筆を洗う時間よりも、その後の洗面台掃除のほうが面倒に感じていました。

しかし、この方法を試してからは掃除の手間がグッと軽減。子供にも「自分で洗おうね」とお願いしやすくなりました。

書道の後片づけを少しでもラクにしたい人は、ぜひ一度試してみてくださいね。

[文・構成/grapeライフハック編集部]

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