8月29日から30日にかけて放送された『24時間テレビ 49』(日本テレビ系)で、9歳の子役・永尾柚乃が同番組へ初出演をはたした。「ピアノリレー連弾」や「元気が出るクラシックメドレー」などの企画に登場し、番組を彩った。

永尾がブレイクするきっかけとなったのは、’23年に日本テレビで放送されたドラマ『ブラッシュアップライフ』。主演を務めた安藤サクラ(40)の保育園時代を巧みに演じ、一躍脚光を浴びた。

以降、子役として数多くの作品に出演するいっぽうで、バラエティ番組などでみせる大人顔負けの受け応えも大きな注目を集めている。

「花王や、マクドナルドなど広告の契約も増えており、テレビで見ない日は無いほどです。永尾さん本人のキャラクターそのものが“商品”になっていますね。

’27年には、監督・脚本・編集・主演を務める映画『リタ』の公開が予定されています」(テレビ局関係者)

9歳にしてメディアに引っ張りだこになっている永尾。デビュー8年目にして地位を固めているようだ。

「永尾さんが所属するスペースクラフトは、創業から50年以上経っている老舗事務所。ですが、近年は神田うのさん(51)や栗山千明さん(41)など、長年所属していた看板タレントが続々と退社しています。

’25年には、ハウスメーカーの木下工務店など全25社を傘下に置く木下グループに加入し組織再編を図っている最中ですが、誰もが知るような人気タレントは永尾さんくらいしかいないのが現状です。

永尾さんが事務所の大黒柱であると言っても過言ではないでしょう。

’24年3月に開かれた事務所の設立50周年記念パーティーではすでに、当時所属していた先輩女優・黒谷友香さん(50)から『柚乃ちゃんを筆頭に頑張っていただいて!あなたが背負っているからね』と期待を寄せられる一幕もありました」

8月25日には、経済誌『Forbes』による『世界を変える30歳未満の30人』を選出する企画『Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2026』に歴代最年少で選ばれ、都内で開催された受賞者発表セレモニーに出席していた永尾。

受賞に際して、「言霊と言って、言葉には力があると言われています。自分に限りを決めず、これからも正直に楽しく、やりたいことをやっていこうと思います。人間、ひとりでは生きていけません。今の私があるのは、これまで出会ったすべてのみなさんのおかげです。心から感謝しています」と、ここでも大人顔負けのスピーチを披露していた。

9歳にして事務所を支えている永尾だが、周囲への感謝は忘れないようだーー。

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