ニトリと無印良品で人気の「やぶれにくいキッチンクロス」。どちらも“さまざまな用途で使える万能さ”が魅力で、スペックだけ見るとかなりそっくりです。
「正直、何が違うの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。

「正直何が違うの?」ニトリと無印「キッチンクロス」を徹底比較...の画像はこちら >>
 今回は、ニトリと無印良品の「やぶれにくいキッチンクロス」を徹底比較したいと思います。

ニトリ VS 無印 それぞれのスペックは?

 どちらのキッチンクロスも吸水性・耐久性がよくやぶれにくいのが特徴で、キッチン周りで万能に使えるとされています。価格帯も大きく違わないため、どちらを買えばよいか悩みますよね。実際に使用する前に、まずはそれぞれのスペックについて細かく比較してみます。

「正直何が違うの?」ニトリと無印「キッチンクロス」を徹底比較。使い比べて気づいた“ちょっとした違い”とは
0522_ニトリ・無印②

■ニトリ「これ1枚で済むキッチンクロス」


価格:299円(税込)
サイズ:幅24×奥行27cm
枚数:38枚
1枚当たりの価格:約7.8円
素材:レーヨン

「正直何が違うの?」ニトリと無印「キッチンクロス」を徹底比較。使い比べて気づいた“ちょっとした違い”とは
0522_ニトリ・無印③

■ 無印良品「やぶれにくいキッチンシート」


価格:399円(税込)
サイズ:幅24×奥行27cm
枚数:50枚
1枚当たりの価格:約8円
素材:レーヨン100%

「正直何が違うの?」ニトリと無印「キッチンクロス」を徹底比較。使い比べて気づいた“ちょっとした違い”とは
0522_ニトリ・無印④
 サイズや素材、1枚当たりの価格までかなり似ていた両者ですが、実際に触ってみると無印の方がやや厚手に感じました。ニトリは軽めでややサラッとした質感、無印は少し布っぽさがある印象です。大きな差ではないものの、触り心地に絶妙な違いがあります。

キッチン周りで大活躍!実際に使ってみた結果

① 肉のドリップ取り


「正直何が違うの?」ニトリと無印「キッチンクロス」を徹底比較。使い比べて気づいた“ちょっとした違い”とは
0522_ニトリ・無印⑤
 どちらもしっかり吸水できました。ただ、ニトリの方がシートが薄く感じる分やや水分が広がって見えるのに対し、無印の方が表面に染み出しにくい印象です。無印の方が水分を含んでもシートのハリ感が残り、ニトリはより柔らかくクタッとした質感になりました。

② 野菜の水切り


「正直何が違うの?」ニトリと無印「キッチンクロス」を徹底比較。使い比べて気づいた“ちょっとした違い”とは
0522_ニトリ・無印⑥
 両者とも大差なく優秀! ギュッと絞っても、シートが水に濡れて破れることはありませんでした。


③ 台拭き


「正直何が違うの?」ニトリと無印「キッチンクロス」を徹底比較。使い比べて気づいた“ちょっとした違い”とは
0522_ニトリ・無印⑦
 正直なところ使い勝手に大きな差は感じませんでした。どちらもしっかり拭けて、濡れても破れることはありません。

 使い捨てペーパーのように気軽に使える一方で、軽く絞って繰り返し使えるのはやはり便利。食器拭きから野菜の水切り、台拭き、そして最後はコンロの油汚れ掃除まで幅広く使えるため、1ロールあるとかなり重宝します。

スペックはほぼ同じ!リピートするなら?

 今回比較してみて、サイズや素材、使い勝手までかなり似ており、「どちらも非常に優秀」というのが正直な感想です。

 そのなかでも無印はやや厚みがあるので、より布巾に近くしっかり感が魅力でした。1枚あたりの金額に大きな差はないものの、無印の方が1ロール当たりの枚数が多いので普段使いするには助かるかもしれません。

 また、無印良品週間を利用すれば、安く購入できるので総合的には無印がやや軍配。とはいえ、どちらにしても使い捨て以上、布巾未満のちょうど良さを感じられるアイテムでした。

<写真・文/鈴木風香>

【鈴木風香】
フリーライター・記者。ファッション・美容の専門学校を卒業後、アパレル企業にて勤務。息子2人の出産を経てライターとして活動を開始。ママ目線での情報をお届け。
Instagram:@yuyz.mama
編集部おすすめ