悩んだ日々から受診・治療後の変化まで、汗の悩みを相談した先輩たちのリアルな声を紹介

2026年9月4日(金)
汗で病院あたりまえに委員会

科研製薬株式会社(本社:東京都文京区 代表取締役社長:堀内 裕之)、久光製薬株式会社(本社:佐賀県鳥栖市 代表取締役社長:中冨 一榮)、マルホ株式会社(本社:大阪府大阪市 代表取締役社長:杉田 淳)の3社共同プロジェクト「汗で病院あたりまえに委員会」では、汗の悩みを「我慢」から「相談」へ変えることを目指しています。このたび、10代に向けた新コンテンツ「相談してどうだった?治療経験者の声」を、2026年9月4日(金)よりプロジェクトサイト内で公開します。


 

本コンテンツでは、汗の悩みについて医療機関を受診した経験のある方から寄せられた声をもとに、学校生活や人間関係、服選びなどで感じていた困りごとや、受診・治療後の日常の変化、現在悩んでいる方へのメッセージを紹介します。

 

【相談してどうだった?治療経験者の声】 https://ase-atarimae.jp/voice/

 

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▲汗による日常の困りごと、受診・治療後の変化、今悩んでいる方へのメッセージを先輩たちの体験談を通じて紹介

 

本プロジェクトが全国の男女9千人以上を対象に調査し、7月に発表した「みんなの汗の悩み実態調査 発汗白書2026」では、汗の悩みがある10代のうち、58%が汗の悩みを誰にも相談していないことが明らかになっています。また、汗の悩みがある人の58%が、汗を理由に本来やりたかったことを諦めた経験があると回答し、10代では65%にものぼりました。汗の悩みは、「我慢するもの」「本人の努力で何とかするもの」と捉えられ、周囲への相談につながらないまま、個人の問題として抱え込まれがちです。特に10代では、医療機関を受診する際に保護者の理解や協力が必要となることもあり、悩みを周囲に伝えること自体がハードルとなる場合があります。

 

こうした背景を踏まえ、同じような悩みを経験し、医療機関への相談や受診へ一歩を踏み出した方の体験を伝える  本コンテンツを制作しました。学校生活などの身近な場面に即した体験談を通じて、「悩んでいるのは自分だけではない」「汗の悩みは相談してもよい」と知ってもらい、周囲や医療機関への相談を考えるきっかけとなることを目指します。

 

「汗で病院あたりまえに委員会」は、汗の悩みを個人だけの問題にせず、社会全体で理解し、向き合うことが大切だと考えています。今後も、本コンテンツをはじめとする活動を通じて、汗の悩みを共有しやすい空気を醸成し、誰もがひとりで抱え込むことなく、相談しやすい社会の実現を目指してまいります。

 

 

「相談してどうだった?治療経験者の声」概要

汗の悩みについて医療機関を受診した経験のある先輩たちから寄せられた声をもとに、学校生活や人間関係、服選びなどで感じていた困りごと、受診・治療後の日常の変化、現在悩んでいる方へのメッセージを紹介します。汗の悩みをひとりで抱える10代に、「悩んでいるのは自分だけではない」「汗の悩みは相談してもよい」と伝え、周囲や医療機関への相談を考える一歩を、そっと後押しするコンテンツです。

 

コンテンツ名:相談してどうだった?治療経験者の声

公開日: 2026年9月4日(金)

掲載場所:「汗で病院あたりまえに委員会」プロジェクトサイト内(https://ase-atarimae.jp/voice/

体験談協力者数:(医療機関受診経験あり)146名

体験談募集方法:インターネットアンケート

調査地域:全国

体験談募集時期:2026年6月22日(月)~2026年7月31日(金)

利用パネル:汗で病院あたりまえに委員会「汗の悩みアンケート」サイトで回答いただいた方

調査実施・集計:株式会社テスティー

 

主なコンテンツ:

1.みんなの困りエピソード

人と手をつなぐことへの不安、汗でプリントやテスト用紙を濡らしてしまう困りごと、汗ジミを気にした服選びなど、汗によって生じていた学校生活や人間関係での体験を紹介します。


 

2.治療を始めてから変わったこと

医療機関への相談や治療を経て、人との触れ合いを楽しめるようになったこと、授業や勉強に集中しやすくなったこと、着たい服を選べるようになったことなど、日常に生まれた変化を紹介します。

 

3.汗の悩みを抱えている人へのメッセージ

「悩んでいるのは自分だけではない」「体質だからと諦めなくてもよい」など、同じ悩みを経験した先輩たちから、今、汗の悩みを抱えている方へのメッセージを紹介します。

 

【「汗で病院あたりまえに委員会」プロジェクト概要】

 

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汗の悩みは身近でありながら、「体質だから仕方ない」「病院に行くほどではない」と考えられがちです。その結果、日常生活や仕事・学業、人間関係に影響が出ていても誰にも相談できていない方が多くいると考えられています。本プロジェクトでは、医師や患者団体とも連携しながら、まずは正しい理解と汗の悩みを相談しやすい社会を目指しています。

 

名称:汗で病院あたりまえに委員会

参画企業:科研製薬株式会社・久光製薬株式会社・マルホ株式会社(五十音順)

後援:一般社団法人日本臨床皮膚科医会

協力:NPO法人多汗症サポートグループ 

プロジェクトサイトURL : https://ase-atarimae.jp

 

 

多汗症とは

汗は体温の調節など、健康を保つために本来必要なものですが、頭・顔、手、足やわきなどの汗が体温調節に必要な量を超え、本人の意思とは無関係に過剰に出て日常生活に支障をきたしている状態を多汗症と言います。

 

 
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