今クールのドラマ『VIVANT』(TBS系)や『Tシャツが乾くまで』(同)が注目されているが、『リーガルビート -逆転の法廷-』(テレビ東京系、金曜よる9時~)も注目したくなる。若手弁護士の泰地空(鈴鹿央士)と、所属する「雪村法律事務所」所長の雪村明日実(小雪)が、身近な不条理やトラブルに挑むリーガルドラマである本作。
特に8月28日に放送された6話は、多くの人に見てほしい圧巻の内容だった。

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セクハラ被害を訴える、47歳の派遣女性

 冒頭、雪村の幼なじみで、派遣社員として働く47歳の倉野美穂(白石美帆)が、雪村法律事務所を訪れる。彼女は26歳の正社員の同僚男性・大塚亜門(岐洲匠)から、セクハラと年齢差別に加え、正社員と派遣社員という立場を利用した業務の丸投げなどの“パシリ扱い”を日常的に受けていたという。

 ある日、大塚から難癖をつけられ、その際に腕を掴まれた倉野が振りほどこうとすると、結果的に大塚を階段から突き飛ばしてしまう。その後、大塚から慰謝料などを請求され、雪村を頼って事務所を訪れたと話す。
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