巨人の橋上監督代行は3日、打線の課題として対左投手を掲げた。左腕キラーの出現を待望し、幅広く適性を見極めていく。
チームは今季、対左投手の打率が2割2分1厘。球団では1957年の2割2分がワーストだが、その年に匹敵する歴史的低打率となっている。
2日のDeNA戦(京セラD)は左腕の東に対して右のティマ、萩尾をスタメン起用したがともに無安打で7回4安打1得点に抑えられ、延長戦で敗れた。
「左投手対策はまだまだ検討しなきゃいけない。昨日(2日)も新たなパーツとして2人の右の選手を起用したわけですけど。今のところまだ、このメンバーでいったら左投手に効果的というのは見極めができない状態です。CSを踏まえれば、必ず左投手と対戦するでしょうから。見極めをする段階ではないのは分かっているんですけども、ただ他にいない以上は、ベストの選択を最後にできるように、残り試合、まだまだ必要なのかなという感じはします」と説明した。
阪神・高橋、中日・大野、金丸、ヤクルト・山野、広島・床田、玉村など各球団に左の好投手が多く今後も対戦する可能性がある。
「左投手だから右打者ではなくて、もしかしたら現有の左打者の方が効果的なのかもしれない。それはやりながらじゃないとなかなか判断がつかないところがあるので。そういったところも残り20試合ちょっとですけども、もちろん勝ちにいくんですけども、先を見越してやらなきゃいけないことかなと思っていますね」と一戦必勝で全力で勝ちにいく中で模索、競争を継続する方針を示した。










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