パ・リーグ 楽天4―0オリックス(2日・盛岡)

 楽天の荘司康誠投手がオリックス戦に先発し、8回7安打無失点、11奪三振で今季7勝目を挙げた。「いいボールを投げ続けることに集中して、気持ちで負けないように臨んだ」と振り返った。

 初回は1死二塁のピンチを招いたが動じない。紅林、太田を連続三振に仕留めて、無失点でスタートを切った。その後も走者を出しながら、粘り強く投球。150キロを超える直球とスプリットのコンビネーションで自己最多の11三振を奪った。「三振は自分の持ち味だと思ってるので、自己最多も達成できてすごく嬉しいです」と声を弾ませた。

 141奪三振で、リーグトップに浮上。「タイトルはもちろん狙いたい。次も続けられるように」と次戦を見据えた。

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