【モデルプレス=2026/07/16】俳優の中島健人、長濱ねるが7月16日、東京・ユナイテッド・シネマ豊洲で行われた映画「ラブ≠コメディ」「夏だオーライ!まだ観てないなんてもったいない!どこまでがFiction?DON★DON★DOOON!と答えて御礼舞台挨拶」に登壇。撮影中のエピソードを明かした。


◆中島健人&長濱ねる、撮影秘話明かす

イベントでは、作品や撮影に関して2択で答える「◯✕(まるばつ)クイズコーナー」を展開。「撮影中、笑いが止まらなくなりNGになりそうなシーンがあった」には2人とも「◯」を上げ、該当シーンが「中島が服を脱いで上裸になるシーン」というのも一致した。中島は「僕は結構真摯に、ストレートに役者として芝居をしていたんですけど、笑いが止まらなかったのはねるさんの方です」と伝えると、長濱は「意味分かんなくないですか?『暑い!暑い!』って言って急に脱ぎ始めるから、その前段の繋がりもあって面白くなってきちゃって。真剣にお芝居でやられているから笑うなんて失礼だし、言語道断だと思いながらも笑ってしまいました」と理由を明かした。

「撮影中、空気がピリついたことがあった」という質問には2人とも「✕」を上げ、中島は「めっちゃ楽しかった。大人の文化祭みたいな感じで、みんなで楽しく作品作りをピリつくことなくできました。紙谷監督の演出や自分たちで考えて作り上げるシーンなどは真剣に、真面目に苦労して尽力した思い出はありますが、基本的には全部楽しくできました」とコメント。長濱も「紙谷監督が『みんなで楽しくいいものを作ろう』という監督でしたし、私は個人的に、中島さんと監督の漫才のような掛け合いに毎日笑わせていただきました」と現場の雰囲気を語った。「モニターを見ていた監督が、バーって走ってきて、『何だろう?』って思ったら、『中島さんがカッコ良すぎる! NG!』って。カッコ良すぎるからNGって初めてでした」と印象的なやり取りを明かすと、中島は「勘弁してほしいですよね(笑)」と笑顔を見せ、「でも、そのおかげでたくさんの映画好きの方にも認めていただけました。こういう映画に仕上がったので、監督ありがとう!」と感謝した。

◆長濱ねる、雨降らしシーンに不安滲ませる

長濱は「雨降らしのシーンは、映画のシーンのように大変」の質問に「◯」を挙げた。
「これまでにも雨降らしのシーンをやらせていただいたことがありますけど、NGを出すと新しい乾いたシャツに着替えなきゃいけないんですよね。スタイリストさんも準備が大変そうですし、『できるだけ少ないカットでやるぞ!』ってスタッフさんたちが一致団結している中、自分が失敗しちゃったらどうしようとか不安もありながら演じました」と伝えると、中島は「11月とかだったよね?よく耐えたよ。素晴らしかった」と長濱を称賛した。

最後は、長濱が「明日からコメンタリー上映が始まりますので、さらに『ラブ≠コメディ』を楽しめるようになっています。ぜひもう一度足を運んでいただけるとうれしいです」と伝え、中島が「チームで、全力で作った作品が、このように皆さんにお届けできていることが本当に嬉しいです。僕たちの熱量などが大きな渦というかグルーヴを生んで、たくさんの方に広がっている実感があります。『ラブ≠コメディ』旋風はまだまだこれからだと思っておりますので、『賞欲しい!賞欲しい!』ならぬ、『観て欲しい!観て欲しい!』という作品です。これからも楽しんでください」というメッセージを届けた。そして、中島と長濱の「せーの!」の掛け声で、観客も一緒に「オーライ!オーライ!」と声を出し、中島と長濱がバズーカを発射して締めくくった。

◆中島健人主演「ラブ≠コメディ」

本作は、中島主演、長濱をヒロインに迎えて描く、情熱を燃やす人たちの胸熱お仕事エンターテインメント作品。主人公・神崎麗司(中島)は“360度全方位イケメン”と称され、数々のラブコメ作品で主演を務めてきた人気俳優兼アイドル。「ラブコメなんて、もうやりたくない」と、30歳を目前に重厚なドラマで評価されたいという思いを抱えるが、またもや王道ラブコメのオファーが届いた。
相手役はアイドルの南風美里(長濱)。しかし、この出会いが神崎の人生を大きく動かすことに…。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】
編集部おすすめ