◆細田佳央太、役作りで苦労した点
「死びとの恋わずらい」の主人公・深田龍介を演じた細田は「トップバッターということで、すごく緊張していたんですけれど、今、冒頭の挨拶であまりにもプロデューサーさんのマイクが入らないっていうことで、だいぶ和みました(笑)。色々お話できればいいなと勝手に思っております」と笑顔で挨拶した。
改めて、自身の役を演じた感想を求められた細田は「僕はホラー・オカルトが初めてだったので、衣装合わせの時に監督方に『全力で頼らせてください』なんてことをお話はしたんですけど、とにかく“不遇な役”ということで、身の回りに起きたことに反応していこうと思って撮影には臨みました」と吐露。続けて「あまりにも狂気とか周りのものに影響されるからこそ、狂気じみた人をたくさん見てきたんですけど、ホラーにおいて、狂気を持っている人のほうが楽しそうだなというのを、すごく思いながら撮影はしていました」とコメントした。
初めてのホラー作品ということで、役作りで苦労した点を聞かれると「難しかったというか、リアクションの大きさと言うと、言葉はあれかもしれないですけど、起きたことに対して、こっちのリアクションに見た人がやっぱりびっくりするとか、驚いたり、心が動かされると思うと、いつも以上に特徴的にとか、強めに出さなきゃいけないっていうのがあったので、そこの塩梅みたいなもの。特に、3話分も担当させていただけたので、だからこそ、ここに対する驚きと、後半に対する驚きの大きさの変化みたいなことは、割と丁寧に現場で相談させていただきながら作っていった形でした」と打ち明けた。
◆細田佳央太、1人カラオケでの術明かす
同会見では、自身のこだわりや少し変わった癖を発表し、それがストレンジ(奇妙)か、NOTストレンジかを他のキャストが判定する企画も行われ、細田は「こだわりになるんですけど、趣味が1人カラオケに行くことで、カラオケ行ったらまず音楽を流さずにイヤホンして歌うということをこだわりにしていて、何が起きるかっていうと、楽曲の音量に自分の声の大きさを合わせに行っちゃうので、本当に大きい声出したくても出せなかったりするんですよ。耳を塞ぐことで周りの音が遮断されて、より楽しく気持ちよく大きい声が出しやすくて、自分の声も返ってくるので、それに乗っかって自分も大きい声を楽しく出しやすく出すという意味で、そういうことをしていますね」と告白した。
これには全員が“ストレンジ”を挙げ、齊藤なぎさが「私も一人カラオケは好きなんですけど、普通に歌うので、イヤホンの技ってどうやって生み出したんですか?」と興味を示すと、細田は「試しにやってみただけなんですよね。やってみたら、意外とこっちのほうが自分に合っているかもと思って」と答え、全員が“ストレンジ”を挙げことについて、細田は「褒め言葉としてこれからも続けようかと思います」と声を弾ませた。(modelpress編集部)
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