◆小川史記&瀬戸利樹、人気BL「しもべの王子様」W主演
累計200万DLを突破した、たつもとみお氏による人気BLコミックを実写ドラマ化。かつて“王子様”のように君臨していた男・直也(小川)と、彼に従い続けた“しもべ”の高明(瀬戸)。社会的立場が逆転した2人の、10年越しの主従関係を描くラブストーリーとなっている。
◆小川史記&瀬戸利樹、初対面は人見知り発動
― お二人は今回が初共演となりますが、お互いの初対面時の印象はいかがでしたか?
小川:瀬戸利樹、役者だなって(笑)。
瀬戸:ふざけるな(笑)。
小川:最初はこんな感じではなくて、お互い人見知りだったんです。
(二人で初対面を再現)
小川:おはようございます。
瀬戸:おはようございます。よろしくお願いします。
小川:以上!
瀬戸:本を読んで終わりだったよね。
小川:その後にもうクランクインだったので、第一印象のミーハーな気持ちは良くなかったなと反省しました(笑)。
瀬戸:僕はBUDDiiSの他の2名と共演したこともあったので、「BUDDiiS、3人目!」って思って。
小川:文字を大きくして書いておいてください(笑)!
◆小川史記&瀬戸利樹、距離が縮まったきっかけは?
― 演じるのは10年以上の付き合いがある関係ですが、お二人はどのようにコミュニケーションをとって、今のような仲になっていったのでしょうか?
小川:年齢が1つしか違わないので、根本的な気遣いがいらなかったのはラッキーだったなと思っています。クランクインが外の撮影からで、ロケバスが待機場所だったんですけど、部屋みたいに広いわけじゃないので。最初は大人として普通に会話していたところから、いつの間にか距離が縮まっていました。これといったきっかけはあまりなかったです。
瀬戸:なかったね。本当によくある「ご飯どうしてるの?」「どこ住んでるの?」とか、そういう話から。同じ携帯ゲームをやっていることが分かって、メイク中に対戦をしたりして。本当に些細なものの積み重ねで、いつの間にかこんな感じになっていました。
小川:撮影の1日目から、全く顔合わせの時のような気まずさはなかった。何であんなに気まずかったのか、本当にわけがわからないくらいです。
瀬戸:やっぱりカッコつけちゃうんですよね(笑)。
小川:カッコつけちゃう、最初はね(笑)。
瀬戸:でも1日目から普通になってよかったよね。
小川:お弁当も毎回、ずっと一緒に食べていたよね。
― 会話の話題はどんな内容が多かったですか?
小川:本当に他愛のないことを聞いてくるんですよ。「人は右側にいてほしい?左側にいてほしい?」って。違う答えを出すと、「なんでそうなの?」って始まって(笑)。あと、寿司占い!
瀬戸:何かあるじゃないですか。BL作品も「右側が~」とか「左側が~」とか。そういうところから話を広げているだけですよ。
小川:でも、寿司占いの方が変ですよ。
― それは鉄板の話題なんですか?
瀬戸:この話題で仲良くなります。結構当たるんですよ。
― 小川さんの好きなネタは?
小川:僕はいくら。(占い結果は)何でしたっけ?
瀬戸:小物にお金をかける。
小川:そうですね。当たっているなぁ(笑)。
瀬戸:結構当たるんですよ(笑)。
― 瀬戸さんは?
瀬戸:僕はえんがわなんですけど…
小川:えんがわは何なんですか?
瀬戸:人に愛がある。
小川:ふざけるなよ(笑)!
瀬戸:どの現場でも言ってきているから(笑)。
小川:ずるいよ(笑)。
◆撮影現場での“キュン”エピソード
― 撮影現場でお互いに「キュン」としたエピソードがあれば教えてください!
小川:ロケバスとか、荷物の置いてあるような狭い場所に行こうとすると、「ここ座りなよ」って荷物をどけて座らせてくれるんです。
― 優しさが自然と行動に出ているんですね。
瀬戸:「ありがとう」って言われるのが、馬鹿みたいに好きで(笑)。
小川:ありがとう。
瀬戸:(笑)。
小川:今、あまり喜んでくれなかった。話が違うじゃん!
瀬戸:ハハハ(笑)。ふみくんは奇跡の31歳で、可愛いじゃないですか。この作品ではどちらかというと、その可愛さを封印して、役に没頭しているんです。役の中で男らしい一面が出てくるので、そこにはキュンとしました。ロン毛が好きな方って、男性女性問わずいらっしゃるじゃないですか。
小川:家での直也は可愛いですからね。
瀬戸:可愛いですよ。多分イチコロだと思います。
― では、お互いに王子様要素を感じる部分はどこですか?
小川:やっぱりオーラがあります。
瀬戸:ないだろ!
小川:ちゃんとタレントオーラがあるというか、偉そうな感じではなくて、王子様っぽい感じがあります。
瀬戸:ライブを拝見したとき、本当に王子様でした。ふみくんの王子姿を見たいのであればBUDDiiSのライブへ行くべきですし、違う一面を見たいのであれば、「しもべの王子様」を観るべきですね!
◆小川史記&瀬戸利樹の夢を叶える秘訣
― モデルプレス読者の中には、夢を追いかけている方がたくさんいます。そんな読者に向けてお二人の「夢を叶える秘訣」を教えてください。過去のインタビューで小川さんは「過程を大切にすること」(2025年5月・10月)、瀬戸さんは「胸を張って自分の意見をしっかり提示すること」(2019年8月)と話していました。
小川:もちろんベースは変わらないんですけど、周りの方への感謝の気持ちを忘れないことです。
瀬戸:あっ、嬉しい!
小川:今回はハマりました(笑)。
瀬戸:僕は胸を張って1歩踏み出す勇気です。以前の「意見をしっかり提示すること」は言葉の面だったと思うんですけど、発言によっては人を不快にする可能性もあるので。1歩踏み出すことであれば、人に迷惑をかけるというよりは自分の行動次第。この作品にも通ずる部分があると思います。
― 最後に大小問わず、今叶えたいことを教えてください!
小川:趣味を見つけたいです!今は何もなくて(笑)。
瀬戸:もっと料理が上手くなりたいです!器具を増やしてたくさん料理したいです。
小川:まだ食べたことがないので、遊びに行きたいと思います!
― 楽しみですね!ありがとうございました。
(modelpress編集部)
◆小川史記(おがわ・ふみのり)プロフィール
1994年11月21日生まれ、埼玉県出身。2020年9月16日に結成されたダンスボーカルグループBUDDiiSのメンバーでダンサー・ラッパー、そしてリーダーとして活動中。映画「BATTLE KING!! Map of The Mind -序奏・終奏-」(2025)、ドラマ「悪いのはあなたです」(2025/読売テレビ)などの作品に出演したほか、「よるのブランチ」(2023年4月~2026年4月/TBS)のレギュラーとしても活躍。明るく親しみやすいキャラクターで人気を集めている。
◆瀬戸利樹(せと・としき)プロフィール
1995年10月7日生まれ、千葉県出身。2014年にドラマで俳優デビュー。「仮面ライダーエグゼイド」で鏡飛彩/仮面ライダーブレイブ役を演じ、人気が急上昇。近年の主な出演作は映画「満天の星の下で」(2025)、劇場版「牙狼<GARO> TAIGA」(2025)など。現在、ドラマ「勿忘草の咲く町で~安曇野診療記~」(NHK BS)に出演中のほか、9月には「ドリームハイ」プレミアムライブへ出演。
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