沖縄生物学会は30日(土)午後4~6時、西原町の沖縄キリスト教学院大学・短期大学で、公開シンポジウム「沖縄のドングリと多様な生き物のつながり」を開催する。学会第63回大会に合わせた企画で、入場無料、事前申し込み不要。

 沖縄の森にはイタジイや、日本最大のドングリであるオキナワウラジロガシなど多様なドングリの木が育ち、多くの野生動物の食料として生態系を支えている。ドングリは豊作の年と不作の年があり、動物の行動や繁殖に影響を及ぼすほか、気候変動との関連からは「地球環境の物差し」とも呼ばれる。
 シンポジウムでは、沖縄の自然環境と多様な生き物とのつながりについて3人の研究者が講演。パネルディスカッションも行う。
 駐車場に限りがあるため、公共交通機関の利用を呼びかけている。問い合わせは大会事務局(okibio63th@gmail.com)まで。
編集部おすすめ