【横浜】横浜・鶴見沖縄県人会の2025年度定期総会が24日、鶴見区のおきつる会館であった。新たな執行部が承認され、新会長に元副会長の並里典仁さん(75)が就いた。
会長を6期12年務めた金城京一さん(77)は、名誉会長に就いた。(東京報道部・島袋晋作)

横浜・鶴見沖縄県人会の新執行部の役員ら。金城京一さん(右から3人目)から並里典仁さん(同4人目)に会長職を引き継いだ=24日、横浜市鶴見区のおきつる会館

 並里さんは1950年、同区生まれ。父が伊江村出身、母は本部町出身。長年執行部で県人会の活動に携わってきた経験を振り返り「会員同士のつながりや会の居心地の良さを、次の100年につないでいきたい」と抱負を述べた。
 名誉会長に就いた金城さんは「おきつる会館の老朽化に伴う建て替えも大きな課題。会がさらに発展していけるよう、側面から支援していきたい」と話した。
 総会では、26年度の活動計画や予算案も承認された。このほか、おきつる会館を管理する一般財団法人おきつる協会の新理事長に、儀保輝光さん(63)が就任したことも報告された。
 総会後の懇親会には区内外から大勢が参加。ステージでは会員らによる伝統芸能の演舞やカラオケなどが披露され、来年で100周年を迎える県人会のさらなる発展を願った。

横浜・鶴見沖縄県人会の定期総会後の懇親会では多彩な伝統芸能が披露され、会場を盛り上げた
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横浜・鶴見沖縄県人会の新執行部の役員ら。
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横浜・鶴見県人会 新会長に並里さん 「次の100年につなぐ」と抱負
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