福利厚生アプリ「カロリパークス」を運営するびねつ(那覇市、高嶺克也社長)は25日、歩数や運動記録、消費カロリーなどの情報をトップ画面にスライド表示するなど利用者が使いやすいようアプリをリニューアルした。歩数や睡眠データをスコア化してランキングし、職場の仲間とゲーム感覚で健康管理できるのが特徴で、利用を促すため、デザインを一新した。

 健康経営への関心が高まる中、県内外の企業で導入が進み、現在2013社の8万人以上が利用。スマホカメラを使って食事を撮影すると、AIで想定カロリーを表示するほか、健康診断や人間ドックの結果を撮影すると、定期健診の時期を自動でアラートし、受診忘れを防止できる。
 初期費用はなく、従業員1人当たり月額1400円で利用できる。2026年度から中小企業庁の「デジタル化・AI導入補助金」の対象で、月額利用料を充てることができる。
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