気象庁によると、台風6号は28日午後3時現在、フィリピンの東にあって、ゆっくりとした速さで北西へ進んでいる。今後、発達しながら北上を続け、6月1日から2日にかけて暴風域を伴う「強い」勢力で沖縄本島地方を直撃する可能性がある。
沖縄地方と奄美地方では大荒れ、大しけとなり、台風の進路によっては、警報級の大雨や高潮となる恐れがある。
 沖縄気象台は、沖縄本島地方に1日ごろに波浪警報、2日ごろに暴風警報を発表する見込みだとして、注意を呼びかけている。予測によると、2日午後3時までに沖縄本島が暴風域に入る確率は各地で60%台後半となっている。
 28日午後3時現在の中心気圧は998ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートル。31日午後には沖縄の南の海上に達する見込み。
 沖縄本島地方に接近が見込まれる1日午後3時には、中心気圧950ヘクトパスカル、中心付近の最大風速40メートル、最大瞬間風速60メートルに発達するとみられる。
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