【宮古島】第32回シグマイン全国少年少女野球教室が24日、宮古島市の伊良部野球場で行われた。同市出身で元西武の平良幸一さん(55)や石垣市出身で元ロッテの大嶺祐太さん(37)ら元プロ11人が投球や打球処理などの技術を教えた。

 野球人口の底辺拡大や、お世話になったファンへの恩返しなどを目的に日本プロ野球OBクラブが主催。平良さんと大嶺さんはボールの握り方や、投げるときのグローブの位置を一定にすることでコントロールが良くなることを説明した。
 平良さんは「ただキャッチボールするのではなく、何をやるかを意識しよう。課題をクリアしたら、次のことに挑戦を」とアドバイス。上野オリオンズ投手の上総葵さん(上野小4年)は「細かいところも指導してくれた。近く試合があるので役立ちそう」と日焼けした顔で話した。(宮古支局・又吉健次)
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