【沖縄】プロバスケットボール琉球ゴールデンキングスの選手とスタッフらが30日、本拠地・沖縄市の花城大輔市長に今季B1リーグの準優勝を報告した。
 市役所を訪れたのは佐土原遼、ジャック・クーリー、平良彰吾、佐取龍之介、デイミアン・ドットソンの5選手。

 新加入ながら要所で存在感を示した佐土原選手は「キングスの歴史を身に染みて感じた1年だった。岸本隆一選手らが退団するのはさみしいが、キングスの文化を引き継いでいきたい」と来季の優勝へ決意を述べた。
 チームの大黒柱で、ゴール下で体を張り続けたベテランのクーリー選手は「厳しいスタートだったが、チャンピオンシップのファイナルに行けたことは自分にとっても意味のあることだった。来季は良い結果を残せるよう頑張りたい」と静かに語った。
 キングスを運営する沖縄バスケットボールの仲間陸人社長は「今シーズンも、皆さんの支えで戦い抜くことができた」と感謝した。
 花城市長は「なかなか勝利に恵まれない中、必死に調整して後半は強いキングスを取り戻し、最後に横浜アリーナで夢を見させてもらった。ファンにとって幸せなシーズンだった」とねぎらった。(中部報道部・高崎園子)

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