【うるま】海上自衛隊が隊員に提供する6種類のカレーを、うるま市内の六つの飲食店が6月から販売を始める。「うるま守りのカレープロジェクト」と題し、新たなご当地グルメを目指す。

 レシピを教わった提供店の認定式が5月25日、同市役所で開かれた。
 海自基地のある神奈川県横須賀市の先行事例にならい、同市と市商工会、海自沖縄基地隊、勝連平敷屋の住民らでつくる協力団体「沖縄四樹の会」が企画した。昨年12月に協力協定を結び、準備を進めてきた。
 タンドリーチキンカレーを「ハイチョウ&あずまや」、チキンカレーを「田舎庵」と「うるまひもの食堂」が販売する。ポークカレーは「宿&喫茶アガリメージョー」、ソーキカレーを「やぎとそば太陽」が売り出す。牛すじバナナカレーは「おきなわすばやぁsangoうるマルシェ店」が発売する。
 認証式で試食した同市の中村正人市長は「伝統のある多様なカレーを市の特産品にしたい」、海自沖縄基地隊の渡邉雄一司令も「地域の活性化に役立てばうれしい」と語った。
 発売日や価格は店舗によって異なる。詳細は市商工会、電話098(975)8100。(中部報道部・新里健)
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沖縄・うるま市でも「海自カレー」 市内6店が提供、新たなご当地グルメに
「ハイチョウ&あずまや」が発売する海自のタンドリーチキンカレー
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