【うるま】うるま市内の沖縄そば専門店16店で5月1日に設立した「うるま市沖縄そば連合会」は3日、「沖縄そばのまち宣言」を行った。沖縄そばのまちをアピールすることで、沖縄そば文化を盛り上げ、観光振興など市全体の活性化につなげるのが目的。
同連合会の調べによると、市内には40店舗以上の沖縄そば専門店があり、那覇市に次いで県内で2番目に多い。(中部報道部・西平光葉)
 市内には約40年の歴史を持つ「具志川そば」や突き出しにモズクを提供する「沖縄そばニューロイヤル」など個性あふれる専門店が多数存在する。2025年に対象店舗のスタンプを集めると特典がもらえるスタンプラリーを開催したところ、千人以上がコンプリートし、予想以上の反響があった。活動を発展させようと連合会の設立に至った。
 「沖縄そば金匠」オーナーで同連合会の会長を務める金城匠さんは「うるま市には昔ながらの味、個性派の味、家族で守ってきた味がある。市役所や商工会、観光物産協会の力を借りながら、沖縄そばのまちを盛り上げたい」とあいさつした。宣言では「もっともっとおいしい沖縄そばを提供し続ける」と誓った。
 中村正人市長は「それぞれのお店が一緒になって、市や沖縄そば屋を盛り上げようという心意気に感動している。応援したい」と述べた。
 同連合会は今後、10月17日の「沖縄そばの日」にちなんだイベント開催や、各専門店の店主を紹介するトレーディングカードの作成などを目指す。6月中旬~9月末には、対象の15店舗を訪れるとオリジナルTシャツがもらえる第2弾スタンプラリーを開催する。
実は沖縄そば激戦区! うるま市の16店が「沖縄そばのまち宣言...の画像はこちら >>
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