沖縄県商工労働部は6月12日午後2時から、豊見城市の沖縄空手会館で「データ活用推進セミナー入門編」を開催する。県のデータ活用推進事業の一環で、参加無料。
「どのような情報が役立つのか分からない」「意思決定がベテランの勘や経験に依存している」などの課題を抱える企業の参加を想定している。経営層やDX担当者らを対象に、社内にある情報を業務改善や意思決定に生かす方法を紹介する。
 「『気づき』から『実践』へつなげる第一歩」をテーマに、売り上げや顧客情報、業務記録など、企業内に蓄積された情報を「活用できるデータ」として捉え直し、収集から分析、活用につなげる考え方を県内事例を交えて解説する。
 講師は、MiDATA執行役員でシニアデータサイエンティストの川畑拓也氏、Canvas Planning代表社員の村井豊一氏、アイパブリッシングの福島健一郎代表。AI・データ分析、ビジネス現場の改善、地域・行政DXの各分野から、データ活用の入り口を分かりやすく伝える。セミナー後には、専門家による伴走支援への応募も受け付ける予定で、実践に移るための流れも説明する。
 問い合わせは沖縄オープンデータ活用推進コンソーシアム、電子メールsoumu@cavp.jp。申し込みはhttps://odcs.bodik.jp/okinawa-dpf/seminar/4650/。
経営の意思決定「ベテランの勘」から脱却 社内データ活用法を専...の画像はこちら >>
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