沖縄タイムス社は2日、Marieと沖縄カルチャーの広告塔・幸田悟のトークを宜野湾市内で収録し、動画配信サイトYouTubeの公式チャンネルで13日公開した。
 著書「真実の叫び 沖縄ロックの女王Marie自伝」の発売を記念して開催。
Marieは自伝を書いた動機について、ずっと離れて暮らし、50歳で亡くなった母への思いがあったと語った。「母の人生を書かなくては、私がなぜ生まれて歌っているのかが分からない。母を含めた沖縄の女性たちがあの時代をどう乗り越えてきたかを書きたかった」と話した。

Marieさん(左)の「真実の叫び」を聞き出す幸田悟=2026年6月2日、宜野湾市のSTUDIO FILL-IN

 一方で母や女性たちに心を寄せて書いた歌「Asian Rose」が評価されず、歌をやめようと思ったことなどを明かした。
 幸田さんは「闘う歌ではなく、自分自身のために歌ってほしい」と要望すると「自分の歌を武器にしないでも歌えるのか(自信)がないと歌えない」と、自然に生きていきたいと話した。
 「真実の叫び」サイン本を10冊限定で抽選販売する。応募締め切りは30日。詳細は動画サイトに掲載している。サイトへはこちら(https://youtu.be/22BMTlpzbrE)から。

沖縄ロックの女王Marie、真実語る 幸田悟とトーク【動画あ...の画像はこちら >>
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