【石垣】石垣島で13日午後8時過ぎ、西の空に「宵の明星」の金星と、木星、水星が同時に観察された。梅雨の合間の天文ショーに「さわやかな気持ちになった」「さすが石垣島」と話題になっている。

 太陽を中心に地球より内側を回る水星、金星と、外側を回る木星を地球から同時に見るには、3惑星が夕方か明け方に太陽と同じ方角に位置し、さらに太陽が地平線の下に隠れ、惑星が地平線の上に出ている必要がある。
 元石垣島天文台所長の宮地竹史さん(77)は「石垣島では天気予報が外れ、雲がなくなり、3惑星の“そろい踏み”が見られた」と喜んだ。
(政経部・福元大輔)
 
(写図説明)石垣島の西の空で白く光る(上から)金星、木星、水星=13日午後8時10分ごろ(宮地竹史さん撮影)
「さすが石垣島」 梅雨の合間に天文ショー 金星・木星・水星を...の画像はこちら >>
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