【沖縄】ハイサイフォトクラブ(諸見里安吉会長)の第11回展示会が6月29日~7月3日、沖縄市役所ロビーで開かれた。会員27人が自然や人物、行事などを捉えた作品を出展した。

 同クラブの会員は55歳以上のシニアが中心。「人生100年時代を頭脳明晰(めいせき)に元気に生きる」を目標に活動を続ける。毎月第3金曜日に市内のセンター自治会で例会を開催。例会とは別に月1回、野外撮影会も開いている。
 読谷村の源河朝福さん(80)は、門中でやんばる回りをした際に会員である友人が撮ってくれた写真を見に訪れた。「写真はいい記録ですね」と感想を話した。
 長年指導に当たり、昨年81歳で亡くなった大城信吉さん(元全日本写真連盟県本部委員長)への感謝を込めて創設した大城信吉特別賞の他、各賞を決めた。
 特別賞は沖展会員の國吉健郎さんと全日本写真連盟沖縄支部長の國吉倖明さんが審査し、その他の賞は会員が決めた。
 受賞者は次の通り。(敬称略)
 【大城信吉特別賞】伊藤俊雄「ダンスで気分もビビット」【最優秀賞】伊藤俊雄「しなやかアクロバティック」【優秀賞】諸見里安吉「新しい恋」【奨励賞】渡口澄夫「夏の海・車も狂う」
(仲地清通信員)
シニアが切り取る日常の輝き ハイサイフォトクラブ、力作並ぶ写...の画像はこちら >>
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