声優の本村玲奈が、12日放送のABEMAのアニメ・ポップカルチャー情報レギュラー番組『SHIBUYA ANIME BASE(#シブアニ)』(毎週金曜 後9:00)#88に出演。テレビアニメ『とんがり帽子のアトリエ』でもっとも衝撃を受けたシーンを明かした。
番組では、来週クライマックスを迎えるテレビアニメ『とんがり帽子のアトリエ』を大特集。本作で主人公・ココ役の声を務めている本村は、アフレコについて「渡辺歩監督から『アニメっぽくデフォルメせず、生の感情をくれ』と熱いディレクションを受けた」と明かした。
また、本村が最も衝撃を受けたシーンとして第5話のドラゴンとの戦闘シーンを挙げ、「通常のアニメは1話につき作画が3000~5000枚ほどだが、この回は2万枚も使われている」と超圧巻の作画枚数を告白。漫画の描写にはないカメラアングルや、水が一瞬で無くなる滑らかなアニメーションに、スタジオのハライチ・岩井勇気や仲村宗悟も「あり得ない」「気持ちいい」と大興奮した。
続いての「私のアニメ履歴書」のコーナーでは、本村のアニメ人生を深掘り。声優を目指すきっかけとして『東京喰種トーキョーグール』での花江夏樹の「拷問を受けるシーンの悲鳴の演技」を挙げ、「お芝居ではなく本当なんじゃないかと思うほどリアルで衝撃を受けた」と熱弁した。
また、初めてオーディションで役を掴んだアニメ映画『漁港の肉子ちゃん』では、合格の電話を受けて大号泣し、さらにアフレコの難しさに直面してホテルに帰ってからも大号泣したという初々しいエピソードを披露した。
そんな本村は今回、『とんがり帽子のアトリエ』で憧れの花江夏樹と師弟役で共演。改めて共演を果たし、「隣で演じている姿を見ながら、私がやりたいお芝居って変わらないんだなと思った」と深い喜びを語った。また、花江本人に「声優を目指すきっかけになった」と想いを伝えたところ、「うれしいよ」と温かい言葉をかけてもらったというエピソードも明かした。
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