今作は講談社『good!アフタヌーン』で連載中の同名漫画(原作:伊口紺/漫画:中村優児)を実写化。人と群れない一匹オオカミの刑事・磯貝と、殺人鬼に触れると“殺した人数”が見えるという特異な能力の持ち主・ヒナタ(関水渚)が、それぞれ大切な人を奪われた復讐のため、秘密裏にバディを組み、日常に紛れる猟奇的な連続殺人鬼=シリアルキラーと対峙していく、怒涛のバディサスペンス。
■横山裕コメント
――改めて、演じる磯貝史郎の人物像や、その魅力を教えてください。
彼は“暗闇の中でずっと生きている”感じがしますね。婚約者がいなくなってしまったことで、人生が一転してしまう。『自分だったらどうするんやろな』と、ふと思うこともあります。ただ、彼は最終話まで、彼なりの正義で走り続けるんだと思います。幸せな結末を迎えてもらいたいなと個人的には思います。
――役を演じる上で、ご自身の中で意識している部分は?
台本に描かれている人物像を自分なりに解釈して、演じているつもりです。劇中では、ところどころヒナタに対して敬語でしゃべったり、自分なりに考えてやっていますね。『なんで?』って聞かれても、その時の芝居の空気感や感覚でやっている部分が大きいのですが、そういった細かい関係性の変化も楽しんでいただければと思います。
――第1話で印象に残っているシーン、セリフはありますか?
冒頭の磯貝の登場シーンは、「こいつ、だいぶ尖ってんな!」っていう、登場の仕方をすると思います。
――連日の撮影、暑い中ですが、革ジャン慣れましたでしょうか。
撮影当初は、むちゃくちゃ暑かったんですけど、最近雨が多く、ちょうどいい感じですね。革ジャンの中をTシャツにしたりして工夫しています。ただ、まだまだ撮影は続くので、本格的な7月、8月の暑さには今から怯えてます。
――本日より7月です。今年はどんな夏にしたいですか?
このドラマが無事に完走できるように、頑張るだけですね。暑い中、スタッフ、出演者ともども、それぞれ思いを持って頑張ってますけども、それはもう、みんないいものを作るというベクトルがあるから頑張れているので、1人でも多くの方に見ていただけたら幸いです。
――日々の撮影を乗り切るリラックス方法は?
うちの会社の後輩のバラエティー系の動画とか見ることですね。
――初回放送当日を迎えた、いまのお気持ち、視聴者へのメッセージをお願いします!
初回当日は、独特の高揚感、緊張感があります。とにかく、第1話を見ていただかないと、始まらないと思うんで、初回を見ていただいて、そこから、面白くなければ、やめていいと思うので(笑)。

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