居酒屋や学校給食の定番、カラフトシシャモ。今回は、輸入先上位の北欧・アイスランドを訪ね、日本のために漁獲する生産者に、“ありがとう”を届ける。漁が行われるのは氷点下の海、しかも日本向けの漁は1年のうちわずか2週間だけ。日本でカラフトシシャモが食べられるようになった理由や、「卵のプチプチ感」の舞台裏も明らかになる。
相葉は「あれだけ選別されて卵の量まではかられているなんて知らなかった!卵が詰まってないカラフトシシャモを食べたことがないけれど、偶然じゃなかったんですね」と驚きの声を上げる。
さらに、ユネスコ無形文化遺産に認定されたアイスランドならではの「プール文化」や、保育園での驚きのお昼寝習慣も紹介する。
■メッセージ
▼相葉雅紀
僕たち日本人にはおなじみのカラフトシシャモですが、あんなに大きな船で漁をされているなんてびっくりしました。漁の規模も大きく、一度に1500トンも獲りに行くなんて…!一方で、乱獲を防ぐための水産資源管理の制度もあり、漁は決められた量しか行わないことも初めて知りました。カラフトシシャモの加工工場も見たことがなかったので新鮮でしたね。漁師さんのご家族も日本人とのつながりがあったとおっしゃっていました。世界には意外なところに日本とのゆかりがあるので、そこも面白いところですね。
カラフトシシャモは小さい魚なので、大量のカラフトシシャモをオスとメスに仕分ける作業がとても大変だということも知りませんでした。次々と新事実を知り、これだけ“カラフトシシャモ熱”が高まったのに、きょうはスタジオに出なかったので、今夜はカラフトシシャモを買って帰ろうかなと思っています(笑)
▼井桁弘恵
カラフトシシャモは子どものころから当たり前のように食べていたので、漁の様子やどのように仕分け作業が行われているのかも見られてよかったです。アイスランドという遠い国から来ているということも驚きでした。それから、私たちが今カラフトシシャモを食べられている裏側には、ある日本人が関わっていたということも初めて知りました。魚売り場で均一にそろっているのも、生産者の方たちのおかげだったんですね。日本の食文化へのこだわりも感じましたし、それに真摯に対応してくださる方々がいてこそ、私たち日本人の食卓が守られているんだとわかったので、改めて「ありがとう」を伝えられてよかったです。
ちなみに、現地の方はカラフトシシャモを食べないそうで。おいしくいただけるお魚なのに召し上がらないとは、そこも驚きでした!

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