歌手の平原綾香(42)が13日までに自身のXを更新。飛行機内での“刺激的な心に残るフライト”について振り返った。


 投稿で「飛行機での衝撃的な出来事」と題し、機内で通路を挟んで座っていた“おじちゃん”が気になっていたと書き出し。「搭乗前から飲んでいたのか顔が真っ赤なおじちゃん。売店で買ったであろう缶ビールを離陸前から飲んでいるおじちゃん。観ていたYouTubeの音声が大音量で出てしまい慌てて消すのを2回やっちゃったおじちゃん。なぜか通路を挟んだ私の方に身体ごと向けて鼻を豪快にかむおじちゃん。離陸までの時間にスヤスヤ眠り始めたおじちゃん」と状況を説明した。

 すると「そんな、空の旅を満喫中のおじちゃんにシートベルトサインが消えた頃異変が起きた。『あぁ!!!!!!!!!!!!!!』通路挟んで隣にいた私がびっくりして、思わず飛び上がるくらいの大きな声でおじちゃんが、叫んだ」という。

 “おじちゃん”の隣に座っている人は目を合わせないようにしており、周辺の人も「見てはいけないというような雰囲気」で、気まずい空気が流れた。「すると、助けを求めるようにおじちゃんが、私をみた」と状況を説明。自分ができることがあるならと、「大丈夫っすか!」と声をかけた。

 すると「おじちゃんは、照れながら小さな声で私に、こう言った。
『なんか、夢ミテタッ▼(▼=星) テヘペロ」(↑テヘペロは言ってない)」と説明。「おじちゃんと私2人で爆笑して、その場はおさまった」という。

 その後、“おじちゃん”は映画を観始め、ヘッドホンが壊れていたようで「僕の耳が遠いのかと思ったぁ~」と安堵。着陸体制が近くなったところで音楽を聴き始めたようで、「プレイリストがチラッと見えた。おじちゃんの着陸ミュージックは中島みゆき「命の別名」」と説明。「おじちゃん、大丈夫だよ。きっと、ちゃんと着陸するよ」と心の中で語りかけたという。

 「無事着陸すると突然、頭上からポエムが聞こえてきた。『本日は、ご搭乗誠にありがとうございマス。(昔の夏の風物詩のことを語りピーヒョロロ~みたいな擬声語を唱え出すCAさん)・・・皆様の心にある夏の風物詩は、なんですか。(スンッ)少し早い 暑中お見舞い申 し 上 げ ま す っ ♡ごきげんようまたお会い・・・しましょお?Thank you very mush エーンドSA YO NA RA ♡」

 平原は「どうしたと言うのだ。おじさんの衝撃の上をいくなぜかロマンティックが止まらないCAさんの締めのアナウンスを聞きながら おじちゃんは、先に通路へ並び私が先に降りれるようにと隙間を開けて、待ってくれていた」と振り返り、「おじちゃん『どうぞ!』私『ありがとうございます!お気をつけて!』挨拶をしてお別れした」と説明した。


 当時の状況を振り返り、「これ全部夢だったんじゃないか」としみじみ。「そう思わずにはいられない楽しくて刺激的な心に残るフライトだった」と、自撮りのショットを添えて締めくくった。
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