AKB48がきょう7日から新公演『夢のポップスター』公演をスタートさせた。初公演に先駆け、初日メンバーの新井彩永、久保姫菜乃、倉野尾成美、坂川陽香、髙橋彩音、山内瑞葵、山口結愛、山﨑 空が公開ゲネプロ&取材会に登場した。
総監督の倉野尾が、グループ21年目で勢いに乗るグループの現状と夢を語った。

 昨年20周年を迎えた同グループだが、この『夢のポップスター』公演は“歌って踊る”というアイドルの基本をもう一度見つめ直し、「歌唱力」を大切なテーマとした新公演。倉野尾は同公演を通して「歌とパフォーマンスで魅了できる最高のポップスターを目指していきたい。この公演とともにまだまだAKB48が成長していけると思う」と意気込みを語る。

 最新の68thシングル「好きish」の発売も19日に控える中、先月公開されたMVは約3週間で800万回再生を突破し、勢いに乗っている。倉野尾はその現状について「本当にたくさんの方に聴いていただけてすごくうれしいですし、いい波が来ているんじゃないかなと思います。ファンの方も熱くなってくださってますし、メンバーもすごくテンションが上がってきている感じがします!」と笑顔。

 続けて「20周年でたくさん得た分、この21周年がとても大事だと思っていたんですけど、すごく良い調子になってきているんじゃないかなと思います。まだまだたくさんの人に届けられるように、楽曲だけじゃなく年末の歌番組や紅白を目指せるような、世間の“ポップスター”のような存在になれたらいいなと思います」と力を込めた。

 また、この公演の最後の曲「やさしさの地図」は、2012年のアルバム『1830m』に収録されている楽曲。AKB48劇場から東京ドームまでの距離を表している同アルバムの楽曲に想いを込めた演出になっているといい「やっぱりAKB48としての大きな目標は東京ドームかなと思うので、改めてそのステージにも立てるような、立っても恥ずかしくないような存在になりたいですし、歌って踊ってみなさんを勇気づけて頑張っていきたいなと思います」と決意をにじませた。

■『夢のポップスター』公演セットリスト
M1. 憧れのポップスター
M2. 偶然の十字路
M3. 必殺テレポート
M4. Get you !
M5. 涙の湘南
M6. 最初の愛の物語
M7. 思い出す度につらくなる
M8. 君はペガサス
M9. 君と僕の関係
M10. 109(マルキュー)
M11. イチニノサン
M12. 初恋は実らない
M13. あなたがいてくれたから
【アンコール】
EN1. 金の羽根を持つ人よ
EN2. To be continued.
EN3. やさしさの地図
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