同作は、累計発行部数6000万部を突破した同名サッカー漫画(原作:金城宗幸、作画:ノ村優介)を実写映画化。日本をワールドカップ優勝へ導くストライカーを育成するため、全国から集められた300人の高校生FW(フォワード)が“青い監獄(ブルーロック)”でサッカー人生をかけた戦いに挑む。高橋文哉は主人公・潔世一(いさぎ・よいち)、櫻井は蜂楽廻(ばちら・めぐる)、高橋恭平は千切豹馬(ちぎり・ひょうま)を演じている。
この日2回目の舞台あいさつとなった櫻井と高橋恭平は、MCから呼び込まれる前にステージへ走り込むという異例の幕開けに。続いて、高橋文哉がサプライズゲストとして登場すると、客席から大きな歓声が上がった。
高橋恭平が「びっくりした!(名前を)呼ばれる前に入っていいって言ったら、ほんまに行ったやん!」とツッコむと、櫻井は「振ったから!」と返した。高橋文哉も、直前まで出演していた『王様のブランチ』の生放送から会場への移動について「札幌駅をタッチして急いで帰ってきた(笑)」と冗談を飛ばし、和やかな雰囲気でイベントが始まった。
1回目の舞台あいさつでは櫻井が客席へ降り、最後列まで行ってIMAXスクリーンの大きさを確かめる一幕があったが、今度は高橋恭平が突然ステージを降りて客席へ移動。しかし、ステージに残された高橋文哉と櫻井はツッコむことなく「帰ろうか」と退場しかけ、高橋恭平が「待て、どこ行くねん!俺は今ボケてん!」と慌てて呼び止め、息ぴったり(?)なやり取りで会場を笑わせた。
演じたキャラクターの魅力について、高橋文哉は「潔世一は個性的なキャラクターがいる中で、人間味がある。主人公をやれるだけの強固なエゴが心の中にあるところが好きです」と説明。「ほかのキャラクターに負けないように意識して演じました」と明かした。
櫻井は「蜂楽は天真爛漫で、誰よりもサッカーを楽しんでるキャラクターで、自分自身幼いころからサッカーが大好きなので、それを出せたらと思っていました」と自身との共通点を紹介。加えて「潔の『吐息』と千切の『スプリント』に注目してほしい」と話していた。
高橋恭平は「千切は中性的な顔立ちだからこそ、サッカー以外の部分でも美しい姿をどこで出せるか意識しました」と役作りを振り返り、「僕自身、千切豹馬としては運命の出会いで、大切に演じさせていただきました」と語った。
最後に高橋文哉は、原作者と交わした会話に言及。「原作を最初に描いたときに、『漫画界に風穴を開けたいという思いで描いていた』というお話を聞き、僕らも『この映画で邦画を変えましょう』と挑みました」と告白。
その上で、「今から皆さんが観る映画は、今までに観たことのない熱い映画になっています。素直な感想をSNSや周りの人に広めていただけたらうれしいです」と呼びかけた。
映画『ブルーロック』は公開中。日本を皮切りに、30以上の国と地域で劇場公開が予定されている。
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