俳優・福士蒼汰が主演を務める日本テレビ系10月期日曜ドラマ『ハイド&シーク 0秒前の彼女』(10月4日スタート、毎週日曜 後10:30)の取材会がこのほど、都内で行われた。

 本作は、ミステリー作家・今村昌弘氏が書き下ろした原作小説『0秒前の彼女』を実写化。
国家にテロリストとして追われるフリージャーナリスト・津倉(福士)が、死んだはずの最愛の恋人・紗奈(志田彩良)からの1本の電話をきっかけに、彼女の「知らない顔」と巨大な陰謀を追いかける極限チェイスのラブミステリー。敵対する政治団体「リヴ・コモンズ」のリーダー・兵頭をSixTONES田中樹が演じる。

 取材会の開始前には、福士が記者に、役名の「津倉」が入ったペンをプレゼントする一幕も。「せっかくなので」「つまらないものですが…」と謙そんしながら手渡し、「いい記事が書けるように…ということです」と“フリーライター”として激励した。

 脚本を読んだ福士は「1話から読み進めて行って、自分たちも騙されたなと思いました。『この人はそのままなんだ』ということもあり、裏切るか、裏切らないかもわからないです。ありきたりなものでもなく、津倉っていうキャラクターも(主人公なのに)裏切る可能性もあるのかなと考えられる余地があるくらい構図が変わっていきます」と、先の読めない展開への驚きを明かした。続けて「ミステリーは今村さんが原作として、書いていることもあって、面白さは担保されているんじゃないかなと思います」と語り、主演作への自信をにじませた。

 会見には、志田、田中も出席した。
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