タレントの中川翔子が27日、東京ビッグサイトで開催中の『TOKYOおもちゃショー2026』内で行われた『映画「宇宙なんちゃら こてつくん」うっかり出てきた宇宙人を探せ!』(9月11日公開)プレス向け発表会に登壇。国立天文台名誉教授の渡部潤一氏と熱い宇宙トークを繰り広げた。

 同作は、にしむらゆうじ氏のWEB漫画を原作としたアニメと、宇宙の大迫力の実写映像を組み合わせたオリジナルストーリー。中川は主題歌「うちゅーのなんちゃら仲間」を担当するほか、ゲスト声優としても出演する。主題歌は作詞から参加したとし、その会議の様子を振り返り、次から次へと星の知識を披露して会場を圧倒した。

 中川は小学生の頃、帰り道でひときわ輝く星を見つけ、祖父に「あれは何?」と尋ねたところ、「木星だよ」と教えてもらったと回顧。買ってもらった図鑑をきっかけに「木星にひと目ぼれ」し、「それからずっと毎日、木星のこと、宇宙のことを考えながら大人になってきました」と筋金入りの“宇宙愛”を明かした。

 特に木星の魅力を語り始めると止まらず、彗星が衝突した際にも「地球が何個も入るような大きな穴が開いても、平然としましまに回っているところがかっこいい」と興奮。「体を張って我々を守ってくれていて、なおかつあんなに大きい赤い斑点が似合う。おそらく声は低いであろう木星なのに、一日の時間が11時間しかにない。急いでる!せっかち!」と、木星を男性になぞらえて会場を笑わせた。

 さらに「今の夢が、『世界木星会議』というものに来年参加することなんです」と告白。木星を日々観測している愛好家たちが集まる会議だといい、中川は「普段皆さん木星を毎日見ているから忙しいんですよ。木星が太陽に隠れたときにチャンスだと思ってみんな集まるらしい」と説明。“大の星好き”ぶりをさく裂させていた。

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