シンガー・ソングライターのJUJUが、きょう9月1日深夜放送の日本テレビ系音楽番組『夜の音 -TOKYO MIDNIGHT MUSIC-』(毎週火曜 深0:24)に出演する。

 トークパートでは、2024年の音楽番組でJUJUとコラボしたMC・菊池風磨(timelesz)が「今までの歌番組で、冗談抜きで一番緊張したんです」と振り返ると、JUJUも「(一緒に歌った)『やさしさで溢れるように』を菊池さんにあげようって思うくらい、新しい風が吹いた気がしてすばらしかったですし、あの数分間は本当に忘れられない」「髪の毛を煎じて飲みたい」と菊池を絶賛。
JUJUの気さくなおしゃべりで、トークはいきなりの大盛り上がりとなる。

 デビューから22年、今やJUJUの代名詞となったライブ。2007年から毎年、全国ツアーを実施し、多くの観客に生の歌声を届けてきた。しかし、子どものころは人前に出ることが苦手だったという。そんな中で唯一、うまくできたのが、歌うことだった。

 唯一自信を持つことができた歌にのめり込み、単身ニューヨークに渡って音楽活動をスタート。しかし、知らない人の前で歌うことは苦手なままで、「全員、敵だと思っていた」と、ステージを観に来てくれた観客にさえも怯えていたという。そんなネガティブな思いを変えるきっかけとなったのが、2008年に開催したカバー曲を中心に構成するライブ『ジュジュ苑』だった。それまでライブをやることが嫌で仕方なかったJUJUが「(今は)逆にライブだけが楽しみ」「ライブをする、ツアーをするための口実を毎年、探してます」というほどライブにこだわるようになった、忘れられない出来事を明かす。

 さらに、JUJUの楽曲制作に大きな影響を与えた言葉や、観客を前に歌唱する際にもっとも大切にしている思いを告白。また、「どの会場でも一番後ろの方まで見える」というほど、ライブ中は視力が良いという。ゆえに、歌っている最中に、ある邪念が入る。
そんなライブ中の裏話や、「イタコ体質」「カメラ目線ができない」など、おちゃめな一面にスタジオは大笑いとなる。

 毎年恒例の全国ツアーに加え、ブルーノートでのジャズライブなど、数多くの公演を行うJUJU。中でも特にファンから熱い支持を受けているのが、2016年からスタートしたJUJUそっくりのママが昭和歌謡を中心に歌う『スナックJUJU』。一昨年は東京ドームで開催し、5万人を集客。タイトル通り、観客が一緒に歌って楽しめる企画が盛りだくさんのライブ内容や、今後予定している新しいライブの構想を明かすひと幕もあり、MC菊池と畑も「いいな~!」「すごく見たい!」と大興奮となる。

 スタジオライブでは、代表曲「やさしさで溢れるように」のほか、現在放送中の水曜ドラマ『ファーストクライ 母子救命救急班』の主題歌「夏蝉」をこれまで多くの楽曲のジャケットやPVを手掛けるアートディレクター・鈴木利幸氏の演出で披露。楽曲の世界観とシンクロする珠玉のステージを届ける。
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